私たち人類は、今まで「あまりにも便利になりすぎ」「あまりにもモノにあふれ」「あまりにも飽食に」「あまりにも退廃的に」「あまりにも病院に頼りすぎ」「あまりにも自国だけの平和の上にあぐらをかき」生きてきたように思えます。
コロナウイルス禍は、多くの人の命を奪い、私たちの交流を奪い、とても憎い災いですが、でも、もしかしたら、その災いの中に子ども達の未来につながる「人類のあるべき姿」を見つける機会かもしれません。ですから、こんな時こそ日々報道される感染者数に憂鬱になるのでなく、前を向きましょう。いつまで続くかわかりませんが
この長いトンネルの向こうにはきっと素晴らしい日々が待っています。
がんばりましょう!
コカリナ放送局第10回をお届けします。
コロナウイルス禍は、多くの人の命を奪い、私たちの交流を奪い、とても憎い災いですが、でも、もしかしたら、その災いの中に子ども達の未来につながる「人類のあるべき姿」を見つける機会かもしれません。ですから、こんな時こそ日々報道される感染者数に憂鬱になるのでなく、前を向きましょう。いつまで続くかわかりませんが
この長いトンネルの向こうにはきっと素晴らしい日々が待っています。
がんばりましょう!
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