BKK深夜発で台北乗り継ぎ2時間位で関空へだったから駆け足の帰国便でした。エバー航空は48時間前にウェブチェックインとか座席指定できたからそれも済ませて、深夜便は機内食をフルーツミールにしていました。ブランケットや枕もあるし画面も壊れてないし映画や音楽も聴けるし快適です。帰国便のバンコクから台北は前の男性が容赦なくリクライニングを全倒ししてきたからしんどかった。機内食も狭い角度で食べたし周り見ても誰も全倒ししてない。オマエクウキヨメ。
でも台北から関空便は座席が違って広い2列シートだったの。追加料金も無かったの。フットレストや肘置きがあるしクッションが一枚多いしリモコンもあったわ。快適すぎてさっきのインド人のことは忘れました。
フルーツミールは行き帰りリクエストしました。同じフルーツが容器に詰められているので大体4種類位かな。帰りのフルーツミールは葡萄とドラゴンフルーツが入っていました。
快適な台北のシート。しかも最後尾だからリクライニング倒せる🤭充電器もあったよ。
乗り継ぎはワザと短い便を選択したけど降りてセキュリティに並びゲートまで歩いたらギリギリな感じでした。もう少し短い乗り継ぎ便も購入できたけど2時間30分位の余裕は必要だな、今回は良かったなと思いました。因みにスーツケースは台北受け取りは無しにして貰い関空に送って貰いました。行きのトランジットも台北受け取りは無しにしたので身軽に台北観光できました。チェックインカウンターで必ずリクエストしてね。
関空からはクレカ特典を使ってスーツケースを自宅配送したから今回の旅はスーツケースのストレスゼロ。24キロからの解放です。