~窓をあけよう☆~

~部屋に風をいれよう~

暮れ馴染む時のちょっとした出来事

2024-02-04 00:06:10 | 日々,徒然
2〜3日前の医院と買い物帰りのことです。薄暗くなった時間に、部活帰りの男子中学生たちが7〜8人くらい固まって体操服姿でみんなで歌って歩いていました。 近くの中学校は2月末に合唱コンクールがあるので多分課題曲かクラスの自由曲なんだろうなと思います。 でも男子は低音のハーモニーパートを主に歌うのでメロディがわからず何の歌なのかはわからない💦 中1か中2くらいの男子たちかな、微笑ましかったです。 . . . 本文を読む

孫権Pちゃんと花火

2023-08-19 09:56:15 | 日々,徒然
孫権Pちゃんの統治する江東の地で再び花火が打ち上げられました。   ☆ 東京スカイツリーが蝋燭のようで、その上に見事に花火の花が咲いてます。   しみじみと久しぶりの花火を眺める孫権Pちゃん 「我が領地で見る花火は殊更に趣深い。」   周瑜Pちゃんも眺めます 「花火は鎮魂の意味もこもっている。」   一方、荊州では趙雲Pちゃ . . . 本文を読む

帰ってきた 金魚祭り 2023

2023-07-28 15:58:25 | 日々,徒然
コロナの世界的な流行の為、金魚祭りは2020~2022年は実施されませんでした。これはもう、仕方ない事だと納得してました。毎年すれ違うのもままならないほどの凄い人手になるので。 コロナは今も世間に蔓延していますが、規制が少しずつ解除されてきて、各地で祭りやイベントが復活してきました。 そして金魚祭りも4年ぶりに7月22日と23日に開催されました。今年もやはり凄い人でした。22日は一人で、2 . . . 本文を読む

経過報告

2022-10-17 21:40:53 | 日々,徒然
実家の玄関わきでにこやかに迎えてくれる信楽焼のタヌキさん♪ 7月19日に右肩を骨折して、普段は膝が良くないのを両手で支えて生活してたので、右手が使えなかったのは不便で立ち上がるときは時に顔を支えにしましたが、少しずつ右手の痛みが引いてきました。 8月の終わりにギブスが取れて、まだ右手に力が入らなかったけど、どうしても見たくてボストン美術館展に行き堪能しました。さらに2週間後にシネマート新宿 . . . 本文を読む

ハインリッヒ2022

2022-07-30 14:37:51 | 日々,徒然
7月19日の夜、電気のブレーカーが落ちて真っ暗な中、戻そうと椅子の上に立って背伸びをしたら斜めに椅子ごと倒れて右肩を強打。一晩痛みに耐えて夜中に駆けつけてくれた次男が救急車を呼んでくれて運ばれて骨折がわかりました。 肩と腕の骨がずれ、肩関節の上の部分が結構細かく割れてるそうです。骨折がわかったあと、これまでにけがをした友人を思い出して、こんなに大変だったのかと改めて思い至りました。 そんな私に . . . 本文を読む

3333

2021-08-16 11:33:11 | 日々,徒然
今日はblogを始めて3333日目になりました。 おお、ぞろ目だ♪ 9年前の7月1日に初めてまる9年がたち、今10年目に入ってます。   今はいやがおうにも引きこもり生活をして、映画館も美術館も全然行ってません。 家では少しずつ絵を描いてます。 今年は友人のアトリエで企画するグループ展に4月に1回参加し、9月にも参加します。 生活に目標があって良かったです。 こうやっ . . . 本文を読む

夢を見た

2021-07-12 03:46:30 | 日々,徒然
さっき夢を見た。 全然眠れなくて、ずっと寝返りばかりしていた。 そしたら「カメさんカメさん」と言ってやってくる声がする。カメのぬいぐるみをもって布団に入ってきた。カメさんカメさんといってる声は間違いなく小さい三男。そっと覗いたら本当にあの頃の小さい三男がニコニコしながら一緒に布団に入ってる。 ふと見たら三男の反対側の隣にあの頃の私もいた。 私は、三男に「来てくれてありがとう。小さい〇〇(三 . . . 本文を読む

9年目突入

2020-07-01 08:51:26 | 日々,徒然
最近はあまり更新していませんが(汗)気がつけばblogを開設して昨日でまる8年、今日から9年目に入ります。 長く続いたのが嬉しいです。 数年前まではblogを書くことを中心に生活をしてどんどん更新していましたが、今はblogに書くこと以外にやる事やりたい事もあってなかなか更新できないでいます。   このblogを始めるきっかけは、以前にも書いたことがありましたが。ブロガーさんの記 . . . 本文を読む

ありがとう、パルサー

2019-10-25 00:27:00 | 日々,徒然
 運転するのが大好きだった父の車は大きめなセダン車ばかりでした。印象に残ってるのはセドリックです。 でも、定年退職して新しい職場も経て、車はパルサーに変わりました。もう歳だし老夫婦二人暮らしだし、そんなに遠出はしなくなるので。 このパルサーを運転し始めて間もなく父は病を患い入院。当時私が運転して母と三男を乗せて父の看病に通った事がありました。あの時三男はまだ小さな男の子で、兄たち . . . 本文を読む