~窓をあけよう☆~

~部屋に風をいれよう~

雅なひととき

2013-01-31 21:52:17 | 日々,徒然
気が付いたらもう1月31日が過ぎようとしてます。早いな~ 最近腰の具合が悪くちょっとblueな気分でした。 そんななか、友人が遊びに来て友人のお嬢さんの素敵な映像を見せてくれました。 先日発表会で舞楽の胡蝶の舞を舞った映像です。 萌葱色の直衣は後ろの裾が長く床に垂れている。頭に山吹の花のついた枝を2つ鉢巻でつけ、手にも山吹の花の枝。そして背には美しい虹色の胡蝶の羽をつけています。 10歳前後 . . . 本文を読む

素敵な人へ

2013-01-26 12:02:58 | 銀幕
もう一昨年になりますが、映画「ベニスに死す」の設定年1911年の丁度100年後であり、また制作年1971年の40年後でもあることを記念してリマスターされてこの映画が上映されました。 その美しいポスターを見て心がざわめき、是非大画面で見たいと思い、やはりこの映画が好きな友人と待ち合わせして久しぶりに見ました。 きちんと見たのは独身以来かなぁ。もちろんテレビでも何度か放映されていたけど、多少はカッ . . . 本文を読む

雪のあくる日に咲いたようです

2013-01-16 14:55:08 | 草と木
いつの間にかひっそりと匂いスミレが二輪咲いてました。 寒さで葉は平べったく拡がっていて、その下に目立たなく咲いていたので水をやるまで気がつきませんでした。 せっかくだから葉の下に隠れているスミレの花を葉の上に上げてみました。 赤紫の可憐な花ですね 匂いは・・・う~んわからない(・。・; でも嬉しいわ♪ 1月24日の付け足し☆ 朝、花に水をあげようとしたら、あたりにホア~っとした甘い匂いが . . . 本文を読む

There Must Be An Angel (Playing With My Heart)

2013-01-14 09:04:42 | 音の綴織
天使という存在に興味があります。 美しい人の体から羽が生えている姿も魅力的 天使については以前映画「約束の葡萄畑」でマッチョな天使ザスの事を話しましたっけ。 詳しくはこちらで 映画では他に「ベルリン天使の詩」に出てくる中年の天使さん達も印象深い。大好きな映画です 我が家も毎年クリスマスには紙粘土と紙で作られた天使を飾ります 衣の翻りが綺麗で飛翔しているよう。 絵画はそれこそ古今東西様 . . . 本文を読む

色とりどりの小人達

2013-01-12 09:41:28 | 手仕事
最近水彩色鉛筆に惹かれてます。色鉛筆画にしてもいいし、水で濡らして水彩画にもなる。 本屋で初心者用のテキストも買ってみました。 前から色が揃った色鉛筆に憧れを持っていました。 でもセットで買うと値段が張ります。 画材屋さんでうっとり眺めて自分は36色セットを購入しました。 でもいざ描くと微妙な色が欲しくなります。もう少し色に幅があるともっと楽しいのに・・・。ではあと10色位買いたすかなと思ったの . . . 本文を読む

1月のつれづれ

2013-01-08 23:42:53 | 日々,徒然
新学期になりましたね☆ 大学も高校も中学も始まり息子達はそれぞれ学校に行きました。 通っている整形外科医院も昨日から仕事始めになり昨日今日と首と腰の牽引に通いました。医院の開いてない年末年始は特に首の具合が悪化しないかとヒヤヒヤしました。何度もちょっと危なかったけど、コルセットもはめたりして対処。昨日9日ぶりに牽引した時はホッとしました。 こんな風に私はずっとここの医院に通いつづけるのだろうな。こ . . . 本文を読む

It's Alright (Baby's Coming Back)

2013-01-03 14:11:31 | 音の綴織
何度も音楽をブログに入れこんでいますが、 外出があまりできないので何となくインターネットで楽しんでます。 近所のスーパーに年末に買い物に行ったら、ワゴンセールでちょっと昔の洋楽のCDが販売されてました。 その中で物色して買ったのがユーリズミックス。 この曲が大好きなんです。 Eurythmics - It's Alright (Baby's Coming Back) アニー・レノックスがか . . . 本文を読む

明けましておめでとう☆

2013-01-01 20:49:34 | 日々,徒然
2013年が始まりました。 昨日は家族5人でまったりと過ごしました。 晩ご飯はニシン蕎麦に刺身にタコのサラダ。 息子1がガラクタ市で買ったアンプとオーディオコンポのスピーカーをテレビにつなげて、「第九」を聞きました。やっぱり「喜びの歌」を聞くと年末の実感がきます。 「紅白」は用事をしながらちらちらと見ました。美輪様の「ヨイトマケの歌」は楽しみにしてたのでかぶりつき。この歌は泥と土埃と汗と泪と鼻 . . . 本文を読む