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ルーヴル美術館展 日常を描く 風俗画に見るヨーロッパ絵画の真髄

2015-05-24 16:39:17 | 一期一絵
5月11日に国立新美術館にて鑑賞しました。 福題は「日常を描くーー風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」 4種類のポスターの内3種類の写真が撮れましたので載せました。あと1種類はティツィアーノの女性像でした。 今回は、ルーヴル美術館の膨大な所蔵品のなかでも人々の生活の営みをテーマにした作品を選んで展覧会が開催されたそうです。 作品は主に16世紀から19世紀にかけての作品を選んだそうです、が最 . . . 本文を読む