日曜日の夕方、取材した内容をメモにまとめたくて
静かそうな喫茶店に入りました。
カフェオレを注文して、窓から眼下の夜景を楽しみました。
作業もはかどり、そろそろ帰ろうかな~と思っていた時
家族連れ4人が入店し、私の隣席へ。
何だか、お父さんの声がやたらに大きいのです。
お父さんがウエイトレスさんに、メニューについて質問する声だけが
店内に響き渡り(笑)、ウエイトレスさんもその迫力にタジタジ(笑)
でも、別に怒っているわけではなく、たぶん普段から
少し声が大きい人みたい。
『お耳が、遠いのかな~』
そんな事を考えながら
メモ帳をカバンにしまって、帰る準備をしていると
私のすぐ横に座っていた奥さんらしき人が
「本当に、すみませんネ。。。」と私に。
「いえ、今ちょうど出ようとしていたんですよ」と笑顔で返すと
「申しわけないです、本当に」と、重ねて頭を下げられました。
いつも、こうやって
周りに気を使っていらっしゃるのかもしれません。
たまたまタイミングが悪く、そそくさと席を立つコトになったので
余計な気を使わせてしまったようです。
どうぞ、お気になさらずに。私の父も、声大きいですから(^^♪
レジで振り返ると、やたら元気でハイテンションなお父さん以外
家族全員小さくなっていて、ちょっぴりお気の毒なのでした(笑)
静かそうな喫茶店に入りました。
カフェオレを注文して、窓から眼下の夜景を楽しみました。
作業もはかどり、そろそろ帰ろうかな~と思っていた時
家族連れ4人が入店し、私の隣席へ。
何だか、お父さんの声がやたらに大きいのです。
お父さんがウエイトレスさんに、メニューについて質問する声だけが
店内に響き渡り(笑)、ウエイトレスさんもその迫力にタジタジ(笑)
でも、別に怒っているわけではなく、たぶん普段から
少し声が大きい人みたい。
『お耳が、遠いのかな~』
そんな事を考えながら
メモ帳をカバンにしまって、帰る準備をしていると
私のすぐ横に座っていた奥さんらしき人が
「本当に、すみませんネ。。。」と私に。
「いえ、今ちょうど出ようとしていたんですよ」と笑顔で返すと
「申しわけないです、本当に」と、重ねて頭を下げられました。
いつも、こうやって
周りに気を使っていらっしゃるのかもしれません。
たまたまタイミングが悪く、そそくさと席を立つコトになったので
余計な気を使わせてしまったようです。
どうぞ、お気になさらずに。私の父も、声大きいですから(^^♪
レジで振り返ると、やたら元気でハイテンションなお父さん以外
家族全員小さくなっていて、ちょっぴりお気の毒なのでした(笑)