契約上…毒性分析や成分分析など接種以外の目的には使用してはダメということは京大の福島教授があちこちで言われていることであるけれど、あらためて認識。また、安全性と有効性は確認されていないこと、これも従来言われていることでもある。けれど、体内に摂取するものに安全性と有効性が確認されていないって、拙宅の庭にはえている「ニラ」と一緒か、いや、ニラは経験則で安全性は確認されているのでは…と考えてしまう次第だ。それにしても、安全性という観点から言えば、東京理科大の村上教授が死に至る毒性を確認しているはずだ。確か、4回目くらいからその毒性が発揮され(つまり死に至り)、7回目接種ではほぼ完ぺきに発揮(絶滅)されたという報告を聞いたことがある(確か、マウスだったか、人間だったら何回接種までオッケーなのかな?)。さらに、補償問題では購入者の南アフリカ共和国が一切の責任を負う、つまり、ファイザーは製造物責任を負わないということだ。訴えられても一銭も払わなくたっていいのだから、ファイザーは楽なもんだ。ということは・・・・すでに、2000名以上のワクチン接種後死亡が厚労省から認定されており、260名前後だったかな、補償金が支払われているわが国、日本。つまり、この補償金は私たちの税金から出ているという訳だ。ファイザー社に一銭ももらってはいない、ということか。重度の後遺症に苦しんでいる方たちが、少なくとも10万人以上はいるということも耳にしている。
この契約書って政府首脳陣にしか開示してはいけないんだって。でも、南アフリカ共和国は開示してしまった。もう、永遠にファイザー社などといういかがわしい製薬会社のお世話にはならんということだろう。まあ、決してほめるわけではないけれど、当然のことですね。・・・・でも、そういう私も2回ほどファイザー社の“コロナワクチン”を接種してしまっているけれど。とりあえずは死ななくてラッキーだったなと思うしかないね。
こんな類の自称「ワクチン」に対して聡明なるわが国日本は100兆円を使っているって…そりゃーーーないだろう。
でも、問題はこれからだろうなって思う。このワクチンの副反応がどんな形でてくるか、5年~10年のスパンで見なくてはならないらしいし。ファイザー自身がはっきりと「不明」と言っていることなのだから始末が悪い。私個人的な感想だけれど、単に超過死亡者数の問題ではなく、いろんな有名人というか、芸能人というか、国内海外を問わず、結構若い年代の人たちを含めて「訃報」が飛び込んできますよね。あれって、結構“コロナワクチン効果”の前兆なのではないの…杞憂であればよいけれど。(文責:吉田)
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