<小日向白朗学会事務局よりのお知らせ>
当サイトを少しずつですが、ブラッシュアップしていく予定です。会員各位にはこぞって投稿をお願いしていきたいと思っております。そして、小日向白朗が、つまり、「白朗の方法が」ということですが、今こそ必要とされるのではないか、といった問題意識を醸成していきたいと思います。各種資料等も積極的に公開していきたいと思っています。こうご期待。
白朗は、日本と中国が対立の様相を呈していたそのまたっただなかでアジアの平和に腐心したひとだったと思いますが、いまウクライナという場所で何が起きているのかを考えると、そろそろ、アジアの平和、ユーラシアの平和、そして世界の平和を意識して追求することが大切な気がしております。対立や緊張、敵意や殺意、憎悪や差別、諜報や謀略の世界から脱皮して戦争を糧として膨張しようとしている勢力の居場所を間断なしに抹消していき、戦争こそが最大の公共事業とうそぶく(もちろん表面的には平和主義者の仮面をかぶっていますが…)大物戦争屋たちのふるまいを断罪していかないと大変なことになるのではないでしょうか。あっこっちでマスコミやネットなどをフル活用して宣伝活動を展開しているのを見るとちょっとですが、背筋が寒くなってきます。ちょい昔のイラクやアフガン、ミャンマーなどとはちょっとレベルが違うよう“寒さ”を。・・・少しずつ少しずつですが、白朗を偲びながらそんなことを思うのです。(事務局から)
当サイトを少しずつですが、ブラッシュアップしていく予定です。会員各位にはこぞって投稿をお願いしていきたいと思っております。そして、小日向白朗が、つまり、「白朗の方法が」ということですが、今こそ必要とされるのではないか、といった問題意識を醸成していきたいと思います。各種資料等も積極的に公開していきたいと思っています。こうご期待。
白朗は、日本と中国が対立の様相を呈していたそのまたっただなかでアジアの平和に腐心したひとだったと思いますが、いまウクライナという場所で何が起きているのかを考えると、そろそろ、アジアの平和、ユーラシアの平和、そして世界の平和を意識して追求することが大切な気がしております。対立や緊張、敵意や殺意、憎悪や差別、諜報や謀略の世界から脱皮して戦争を糧として膨張しようとしている勢力の居場所を間断なしに抹消していき、戦争こそが最大の公共事業とうそぶく(もちろん表面的には平和主義者の仮面をかぶっていますが…)大物戦争屋たちのふるまいを断罪していかないと大変なことになるのではないでしょうか。あっこっちでマスコミやネットなどをフル活用して宣伝活動を展開しているのを見るとちょっとですが、背筋が寒くなってきます。ちょい昔のイラクやアフガン、ミャンマーなどとはちょっとレベルが違うよう“寒さ”を。・・・少しずつ少しずつですが、白朗を偲びながらそんなことを思うのです。(事務局から)
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