新聞の人生案内を読んでいて30歳の男性が「友人とは何かを悩む」この事が相談でした。
その相談の回答者が「鷲田清一・哲学者」です。友達についての定義が書かれていて
最後に友達と言うのは「作る」ものではなく「なる」ものですと締めくくられています。
人生案内の回答者に「哲学者」が出てくることに興味が沸き、そこから次々と検索を広げて、
最後にタイムスリップをして、懐かしい先生を見つけました。
作曲家「越谷達之助」先生で音楽の3年間指導を受けました。
丁度新制中学の制度が始まり新しい中学でした。
中学生の2年、3年の担任が数学の先生で校歌の作詞、越谷達之助先生の作曲で校歌が出来ました。
数学の先生が作詞をしたことが当時の私には凄い先生だ~と思い、尊敬していました。
いまだにクラス会の最後にスクラム組んで校歌を歌います。
越谷達之助先生は、石川啄木の「初恋」の作曲もされて有名です。
その先生の音楽の試験に一人ずつ「野バラ」を歌いました。懐かしい思い出です。
記念館が出来て、今年の9月にコンサートが開催されるようです。
その相談の回答者が「鷲田清一・哲学者」です。友達についての定義が書かれていて
最後に友達と言うのは「作る」ものではなく「なる」ものですと締めくくられています。
人生案内の回答者に「哲学者」が出てくることに興味が沸き、そこから次々と検索を広げて、
最後にタイムスリップをして、懐かしい先生を見つけました。
作曲家「越谷達之助」先生で音楽の3年間指導を受けました。
丁度新制中学の制度が始まり新しい中学でした。
中学生の2年、3年の担任が数学の先生で校歌の作詞、越谷達之助先生の作曲で校歌が出来ました。
数学の先生が作詞をしたことが当時の私には凄い先生だ~と思い、尊敬していました。
いまだにクラス会の最後にスクラム組んで校歌を歌います。
越谷達之助先生は、石川啄木の「初恋」の作曲もされて有名です。
その先生の音楽の試験に一人ずつ「野バラ」を歌いました。懐かしい思い出です。
記念館が出来て、今年の9月にコンサートが開催されるようです。