
夫は今年喜寿を迎えました
敬老の日には数日早いけれど市からお祝いが有ると
連絡があり出向きました
部屋に入っていくと職員さんがいて夫に
「奥さんが来てくれてよかったわね」
夫は「めったに来ない」と不満顔
確かに最近は足が遠のいている
言い訳は出来ません
病人相手では私の分が悪いですから
市から「金一封」が贈られて「何に使おうか?」
話しかけたけれど返事は有りません
還暦を迎えたころは二人仲良く生活が出来るものと思い込んでいました
そのあといろいろな出来事が有りました
まだまだ続きそうです
帰りはいつものように自転車が重く感じました
敬老の日には数日早いけれど市からお祝いが有ると
連絡があり出向きました
部屋に入っていくと職員さんがいて夫に
「奥さんが来てくれてよかったわね」
夫は「めったに来ない」と不満顔
確かに最近は足が遠のいている
言い訳は出来ません
病人相手では私の分が悪いですから
市から「金一封」が贈られて「何に使おうか?」
話しかけたけれど返事は有りません
還暦を迎えたころは二人仲良く生活が出来るものと思い込んでいました
そのあといろいろな出来事が有りました
まだまだ続きそうです
帰りはいつものように自転車が重く感じました