一昨日の産経の 高瀬川を眺めながら を読みました。
森鴎外の高瀬舟を深く読んでいる方から、いろいろ学びました。
中学3年の国語の授業でした。質問した友人もいましたが、
私には良く分からないことが多かったです。
安楽死と言う言葉も実感がわかなくて、特に国語の先生のいつになく
言葉につまる様子が、気になりました。
先生のお名前は深谷みどり先生。古事記、枕草子、源氏物語、
早口で7精力的なお話しに私たちは、胸躍らせたものでした。
でも高瀬舟では、先生はいつもと違う口調でした。
私たちに伝えることが、何か苦しそうに思えました。
とても難しいことだと、後で知りました。
桑原聡さんの 高瀬川を眺めながら を読んで、
深谷みどり先生の、苦しそうなお顔を理解できました。
森鴎外の高瀬舟、読んでないです。
青空文庫で読んでみますね。📖
安楽死、、、重いテーマですね。
私は子どもたちに迷惑をかけたくないので、可能ならそれを選択すると思います。
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コメント有難うござます。
高瀬舟はとても難しい小説でした。
高瀬舟はとても沢山のことを考えさせる小説ですが、
中学3年生の国語では、難しかったと思います。
私は尊厳死協会の会員ですが、
尊厳死とはといつも考えています。
安楽死とは違うので悩みます。