感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

裏庭のムナジロゴジュウカラ White-breasted Nuthatch

2020-10-09 | 野鳥 バードウォッチング

朝の日が昇り切る前のまだ薄暗いうちから、裏庭の餌場は小さな鳥たちのたまり場になる。

ムナジロゴジュウカラ、つがいで餌場に来る。

餌場に先客がいる時は、遠巻きに順番を待つ。

 

餌場がなかなか開かない時は、他で餌を探したりもする。

 

はい、私の番です。

 

 

天気が良くて、虫も多いのか、アサギアメリカムシクイが裏のデッキの上にまで来る。

小さい。

 

 

ハウスフィンチ、メキシコマシコと言うらしい。HOUSE FINCHは餌場の常連、多い時は10羽とかでやってくる。雌は頭が赤くならない。裏の水場で。

メキシコマシコの雄。きれいに色づく。ナイジャーシードの餌場で。

 

餌場にたまに来るオオクロムクドリモドキ。

今朝は、100羽くらいが、右から左に群れを成して移動していった。移動の途中にうちの裏に寄って、水を飲んで行ったりする。餌場には来るけど、ひまわりの種の入ったエサ台の足場を半分切り取ってからは、泊まりづらい様で、来ても早々に諦めて去って行く。良かった。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。