馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

元旦の午後

2018-02-17 02:47:01 | 首都散策・風景・冬期

石炭貨車

いつものように明け方に朝風呂に入り
まともな人が活動する頃、一寝入りする

元旦の昼、カーテンを開けると機関車が
今年は早々に縁起がいい

  石炭貨車が

幼いころから親しんだ風景を見る

この霞はなんなんだろう

元旦の景色

  

自然が織りなす光景であれば
世界の百選に入選する風景になるかも

しかし、汚染された都市百選でもいい

仕事してました

    

昨日は失礼しました
正月三が日は警察官も完全休日と申しましたが

本当に失礼しました

やはり交通警察官は働いていました
渋滞中で車が動いていません

私は愛車で信号を左に曲がり3地区方面へ
3地区へ曲がる信号機前で三台衝突事故が起きていました

警察官が交通整理中でした

夕陽

  

3地区の丘から西日を眺める
今日一日有難うございました

私は昼過ぎに起きましたから半日

思い出になる一年になりますように

ダンディズム

  帯の〆方が憎いね

年のころは13歳程の子供ですが
モンゴル正装が板についた立派な元服姿

帽子といい正装と言い素晴らしい姿に
写真を取らせてとお願い

素直にモデルのような姿勢で

私は日本の侍の子供を思い浮かべました
この子の年代だろう元服の年頃

紋付き袴で大小を腰に差し
殿へ新年の挨拶で城へ登城する凛々しい姿を

思い浮かべました

女子寮

    

学生街へ行きましたが人影無し
大学生女子寮の横を通り越しました

正面玄関は煌々と灯が付いていましたが
個室の部屋は一室だけ光が後は真っ暗

皆さん親元へ戻られたんだろう

三が日は首都より地方の草原に点在する
ゲルの方が賑やかしいのではないか

両親も成長した我が子を眺め満足感で幸せ

繁華街

  繁華街も

天空の丘へも足を延ばしてきました
普段は歓楽街で呼び込みの若者たちで

煩いのだが全ての灯が消え

歩くのが怖いくらい

散歩するのを諦め
早々に自宅へ戻ることにした

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