馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

極寒の地で生き抜く生き物たち

2018-02-13 05:02:36 | 首都散策・風景・冬期

地ネズミ

極寒の地でもしっかり生き物は生存している
夏の間に地下の巣へ青草や枯草を運び込み蓄え

冬の間、その草を食べて半年間を過ごす
齧歯類の賢い所は川柳や植物の根の部分に巣を構える

食料が尽きると樹木や植物の根を頂戴している
水分補給と新鮮な繊維質を補給出来る

    

散歩の出発し始めと帰りに声掛けをする
河川敷を餌場にしている野良公や大型野鳥に食べられるなよと

高圧電線を渡る度、巣穴に繋がる道を確認し
通り道を見て生きている事を確認し声を掛ける

春まで生きていろよ!

  高カロリーを摂取

首都中心を流れるセレべ川河川敷で雀が
一番最後に残った雑草の実を啄んでいた

今頃まで残っている植物の実は野鳥にも
不味いか実入りが少ない身と考えられる

霊長類と違い美味しいものを最後に残すという
知能はない

美味しい物から食べつくすのが自然界の動物・野鳥類

植物・草も同じで食べなくて済むなら食べたくない
植物が最後まで残る

牧民から聞いた話だが枯草も嫌な草が最後まで残ると

霊長類

    

河川敷に作られた氷像の遊び場で子供が一人
楽しそうに遊んでいた

私には廃墟で遊ぶ子供である
私は橋を渡らず河川敷を歩いて

次の移動地へと行く

時代から取り残されたよう感覚を楽しむ

野良公

  別の野良公が

以前の二匹の野良公じゃなく
私には新参者の野良公君である

まえの野良にショッピングモールに屯すと
親切な小父さんに餌を頂けるとやってきたか

声を掛けても逃げないし聞き耳を立て
可愛い顔している

元気そうだったのでスルーしました

鉄道員

    

午後、歩きながら逆コースで歩くか
いつものように疲れないコースを行くか

疲れるコースを選択した
結果は言わずともおお疲れ

足だけじゃなく体全体が疲れました

今日は手抜き散歩したい気持ち

昼と夜の顔

    

午後の機関車と深夜の機関車
午後の分は後方で多くの保線作業員が仕事をしていたが

写せなかった

私はシャッターを押す前に見る・見学する癖が有る
いいシャッターチャンスを見逃して後で写せばと後悔する

昨夜は深夜、作業員はゼロでした

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ヤクの活用

2018-02-12 05:56:52 | 首都散策・風景・冬期

夕陽が好き

三年前から西日というか夕陽しか拝めない生活環境になり
西日ばかり眺めていると【黄昏って】素敵だなぁと思うようになった

【黄昏】という米国映画が有りましたヘンリーフォンダ・ジェーンフォンダと共演

父は西部劇では憧れの名優・娘ジェーンフォンダを見ているとメグライアンを思い出す

      

あの頃は20代・30代と若かったがいつの間にか私が黄昏の年代を迎えてしまった

極寒地では懐古する暇などない、現実の厳しさに負けないよう頑張るしかない
頑張れと心に言い聞かせ自然に負けないように毎日が大変

自然に負けると全てを失う

汗をかく

  階下を見ると

昨日が寒気の最後というが矢張り自然は気まぐれ
今朝も判で押したようにマイナス36度を表示している

如何にかなりませんかシベリアさん

ヤクの活用術

  モンゴルの水牛です

暖かい地方や長閑な地方の水牛と違い
チベットとモンゴルの水牛(ヤク)は厳しい環境で生き抜いているから
獰猛な顔と精神を持ち合わせている

水牛というよりバッファローというイメージである
長い角だけが水牛の面影を偲ばせる

前駆が盛り上がり獰猛そのもの
彼らの体毛は長くカーデガン・セーターに編まれて

現地人に重宝がられている

サーチライト

    

昨日も気前よく歩きました
気持よく足が痛くなるほど歩きました

写真のサーチライトの真下から自宅へ向かい

いつも深夜の機関車を写している時
高架橋から首都中心地を写しサーチライトを写すが

サーチライトの発光場所を紹介

朝鮮通り

  無駄な電力使用

この民族は他国に取り入る術が世界で一ニ番じゃ
ないかと感心させられることが度々、有る

目立ち過ぎと言われるくらい目立ちたがり屋
金払い、金の使い道も大物である

日本のように10年後・20年後に成果の出る
インフラ整備などしない

即効果が出る事業というか煌びやかな投資が好き

時間と根性がいる投資はしない
他国が投資し継続しなくなった投資物件に

手を出し我が物とする術に長けている

モンゴル国でいえば日本政府がインフラ投資し
現地の役所に引継ぎをする

現地の役人は膨大な箱モノを無償援助で
作ってもらっても箱モノに必要な維持経費という

概念がないから箱モノを放置する
そこへヒステリー民族は入り込んできて

維持管理費を適当に投資し看板を付け替えて
ヒステリー国家がインフラ投資したと自慢しだす

この面の厚さというか心臓の強さが
戦争売春婦像を世界中に建てまくっている国である

夜の機関車

    

帰りはいつものように機関車操車場で完了
寒いのと機関車が少なかった

疲れと睡魔でフラフラしながら記事書きです

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今日まで寒さは続く

2018-02-11 07:20:23 | 首都散策・風景・冬期

新雪の上は気持ちいい

自宅から2kmの場所から高架橋までの道すがら
昨夜の雪降りで道路は一面雪化粧

普段は凍結した土の上をゴワゴワ歩く
昨日は新雪で雪が悪路のクッション替わり

    

サクサク言わせながら高架橋までくる
新雪がクッション替わりで膝にも腰にも良く

気持よく歩くことができる

昨日も散歩コースを逆方向から歩いてみた

午後の機関車

  素晴らしい出会いも

こんな身近な場所から撮影できるとは嬉しい

運転手さんもサービス満点

天空の丘を

    

3地区からトロリーバスに乗り込む
散歩に出た時間が遅かったので首都中心地のコース変更

3地区から天空の丘までバス移動で10km乗る

首都中心地まで戻ってきたのが午後八時過ぎになる
そこから寒さの中をテクテク歩き続けました

水牛の織物

  ウインドウには

水牛の毛で作られたセーター・カーデガン・洋服が展示されていた

肉だけではなく牛乳も使役にも
ロング毛は織機でカーデガンやセーターに編まれている

使い道のある水牛である

夜の貨物機関車

    

帰り道の最終章は深夜の貨物機関車
貨物切り替え作業とレール点検作業を男女平等にこなす

点検作業は男女二組でレール点検中

中国方面から

    

もう一つ、中国二連口方面から勢いよく猛スピードで
迫てくる機関車を眺める

長い長い貨物を猛スピードで走り去った

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もう一度だけ言わせて【寒い!】

2018-02-10 06:11:57 | 自然科学・現象・地球

粉雪降る

深夜に寝ずの番で粉雪降る首都郊外を観賞していた
寝ないで遊んでいる馬鹿は私だけかと思いきや

いました!
暴走ロリフト族なる若者たちが

煩いマフラーで爆音を響かせながら
粉雪が積もった深夜の道路を徘徊している

でも昨夜は捕まりました( ^ω^)・・・パトカーに

    

昨日は早めに出かけました
出かけた時は粉雪と風で寒さが一段と身に沁みる

出かけなきゃならない理由はないが強いて言うなら散歩中毒

徘徊

  ウロウロしている

徘徊しているのは私だけじゃありません
彼らは私と違って徘徊しなきゃならない理由が有るんです

歩かないと餌に有り付けないという死生問題が有ります

瞑想したり念仏を唱えているだけじゃ生きていけないんです

少ない獲物を得るには暴力もルールもないんです
私を見て黒犬が吠えました

一昨日の飛礫

    

一昨日、突風と粉雪が降ったと言いました
黒い石も一緒にといいました

これが細かい石の正体です

白銀の世界が灰色の世界に早変わり

仕事しています

    

明るいうちに出かけましたから午後の保線区員の仕事ぶりを
拝見することが出来ました

それにしてもモンゴルにも縁の下の働き者がいるんです
彼らがいてこそ鉄道事故が未然に防げているんです

マイナス20度の世界で鉄棒を使い仕事しているんです
私はデジカメを2分間だけ手に持つだけで泣いています

彼らのように暖を取るところもなく鉄棒を握りしめ
線路補修作業が出来るでしょうか

出来ません!・・半日も仕事をする事が出来ないでしょう

私は彼らを見て己の弱さを確認しているのです
この国の民として生まれなかった事に感謝して

そうする事で寒いと言いながらでも散歩できるんです

旧正月が近づく

  マイナス40度の時は

旧正月が近づきました
モンゴル人には旧正月が本当の正月祝いなんです

家族総出で坊主を作ったり
正月飾りの準備や買い物で忙しいんです

学生街も忙しい
バスの中でも大きな声で携帯の相手へ

正月は会おうぞと馬鹿な会話を交わしています

二連口行き夜汽車

    

昨夜は中国二連口(ザミューウド)行きの客車を写す事が出来ました
いつも貨物専用機関車ばかりでしたが昨夜は客車専用列車

寒くて少ない枚数で家路へ急ぎました

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切ないね

2018-02-09 05:15:25 | 首都散策・風景・冬期

雪景色

昨年の九月からいきなり寒さ襲来
新年もアッという間に過ぎ二月の初旬も終わりそう

旧正月が過ぎれば春が来ると現地人が言う
3地区の現地人と会うと週間の温度推移予測を

PCで眺めていた

日曜日まで寒さが一段と寒くなると表示されていた
寒さなんか関係ないという現地人も弱っている

記事を書いている現在、午前6時半(日本時間)
マイナス36度になっている

こんな寒さが半年以上も続いているのである

深夜から粉雪が舞い綺麗な夜景でしたが
午前六時頃から窓が寒さで曇りだしたので

カーテンを閉める(断熱材も当てて)

  昨日の景色

眼下を眺めると久しぶり石炭貨車の行列みる
数えていたが途中で止めた

石炭貨車を数えている暇はない
早く出かけなきゃ

暴風雪

  灰色の空

一階の駐車場へ出てきたら愛車のカバーが捲れていた
カバーを元に直して散歩に出かける

広場も道路も粉雪の中に黒いものが沢山、混じっている
よく見ると細かい石の塊である

突風が吹きまくったのである

バス車窓

    

バスに乗ると首都中心地へ向かう道路は何処も渋滞中
平和橋に有る外気温度表示版はマイナス16度を示している

風のせいもあるが表示温度より寒さを感じる

片足負傷

    

国立師範大学横にある学生ショッピングモールの入り口で
野良の子犬がうずくまっている

口元に息で氷が付着している

私も極寒地で長らく生態系を観察しているから
ものの状態でどういう状況かが少しは理解できる

子犬の周りだけ体温で雪が融け形が付いている

少し離れた場所でもう一匹が私を警戒している
結論から言うと子犬の左前足がだらりとしている

私のみ検では第一関節あたりが折れているか負傷している

長い時間、餌を取らないで動いていない証拠である
野良犬はどんな子犬でも人が近寄ると逃げるものである

それが私が近づいても立ち上がるが動こうとしない
相棒が心配そうに私を見ている

野良公兄弟?

  女学生が蹴散らす

野良犬に餌をやっちゃいけない事ぐらい理解している
以前、可愛さの余り特定の子犬に餌をあげて

嫌というほど自然界のルールを知ら示しめさせられたから
五・六年前だろうか好みの子犬だけに餌をあげていた

餌あげを終わり帰りかけに
少し離れた別の場所で親犬や兄・姉・仲間の犬に

威嚇を受け私が上げた食べ物を全部戻させられたのを
私は見てしまった

戻した餌を全部の仲間が物凄い勢いで奪い合っていた
翌日から可愛がっていた犬だけが見当たらなくなってしまった

でも昨日は食料品店から250gのウインナーを購入して
二匹の野良公に食べさせた

野良犬だから普通は人の手からは食べないのだが
余程、お腹が空いていたのか二匹とも食べてくれた

怪我した理由は二通り考えられる
①道路を横断中、車と接触(タイヤ)した可能性が有る
②野良犬の別集団か仲間の成犬に咬まれたかである

犬の喧嘩を見ていると相手前足や後ろ足を咬んで攻撃する
交通の激しい道路を横断中にタイヤに足を踏まれる

可哀想だがこの寒さに怪我するという事は悪い結末になる

モンゴルの野良犬に私はよく声を掛けます
今度、生まれ変わってくる時は

日本か米国の国で生まれなさいと

夜景と

    

悲しいやら情けないやらで寒さを堪え乍ら歩いていると
歩道のど真ん中に氷柱が通せんぼをしているのに遭遇

天然の氷柱である極寒期限定の芸術作品

機関車

  野良公の事ばかり考え

今夜も寒さが厳しい高架橋に付いた頃には
マイナス25度以上で機関車を写す事など考えてなかったが

でもタイミングよく機関車が来てくれた

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考え及ばない自然界

2018-02-08 03:47:44 | 自然科学・現象・地球

午後のひと時

日替わりで暖かかったり寒くなったりで
自然界は人間を愚弄している

    

スモッグの上層部分が風で飛ばされ上空は青い快晴の空
地上の方は白濁のスモッグが漂っている

階下の新築ビル屋根スレートが黒いので太陽の熱で
雪が蒸発してしまいました

太陽の威力というやつです

モンゴルは乾燥が激しいのでジメジメしないで
蒸発してしまいます

戌年

  吠えてみたが

自宅から500mほど東へ歩いてくると資材置き場が有る
そこの番犬は気まぐれさんたちばかり

私が歩いてきたので敷地内から複数の番犬が
飛び出してきて吠えまくる

私がどうしたと声を掛けると
返事に窮しウロウロするだけ

自分たちの縄張りから出てきて威嚇もシドロモドロ
これが番犬・野良犬の本質

これが私の様な野良犬・番家だと私は瞬時に噛まれています
噛めない・攻撃する度胸もないモンゴルの犬たち

天樋から水が

  エネルギー庁の天樋

出かけた時点の外気温度はマイナス14度です
顔の皮膚が少し寒さを感じる

歩いていると雨音がするのでキョロキョロする

エネルギー省ビルの屋上にある雪が融けたのか

歩道の上にもシャーべット上に雪・氷が融けている
マイナス世界で氷が融けて寒のに水が流れ出している

これが自然界及び極寒地での一コマです

温暖化で南極・北極の氷が融けているという
TVニュースや新聞報道を聞かれたことが有るでしょう

不思議な現象である水が流れる 

午後マイナス14度

  エネルギー省

水があふれ出て歩道が濡れている

太陽が出ているとはいえ外気温度は
マイナス14度前後です

これとばかり撮影しました

帰宅は午前様

      

帰りは何だか知らないが深夜になってしまった
雑用をこなしていたら遅くなってしまった

日本時間の零時丁度に自宅へ無事、辿り着きました

深夜は矢張り寒くマイナス25度前後
お腹で手を温め頬を温め家路へ急いだ

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昼夜逆転

2018-02-07 03:36:12 | 首都散策・風景・冬期

午前九時の景色

寒気と穏やかな日が交互にやって来て
体調も生活リズムも狂ったまま

昨日も睡眠が午前九時過ぎになる
朝、カーテンを開け睡眠に入る

  スモッグと上空の澄んだ空気層

夜明けは矢張り寒くカーテンを開ける気にならない
朝の早い市民は午前6時頃から出勤しだす

階下の会社も午前8時には皆さん出社する

午後二時の景色

    

午後2時の景色です
スモッグも掃われ素晴らしい晴天が現れる

遠くの連峰は雪に覆われ美しい

これが本当のモンゴルの姿です
郊外の草原なども美しい大自然を見れます

でも寒いです今朝もマイナス30度でしたから

今現在、記事を書いている現在の気温は
午後5時でマイナス36度です

午後四時の景色

    

出かける前に窓から美しい景色を記念に
こんな美しい景色は半年間で二度あるか三度あるかです

記念に一枚

夜景

    

出かけると私は鉄砲玉と同じで行きっぱなし
誰かに拾って貰わないと戻れない

昨夜も相変わらずグダグダ歩いていると深夜になる
戻って自炊すると食事が午前2時とか3時になるから

帰りに可愛い子ちゃんが料理する野球軒で食事して帰るか
定食料理はツーワンである

食べそこなうと三振を食らう
昨夜もクリーンヒットを打ち三振を免れる

それにしても店の投手は美人である
口が蕩けそうなくらい美味しい

夜汽車

      

満足な太鼓腹を摩り乍ら高架橋まで来て機関車撮影
モンゴルには鉄道ファンもいないし

撮り鉄も存在しない

私はブログ記事になる写真がないから機関車でも写して
歩いている証拠写真でもといい加減な爺さんなのだ

日本の様な高級一眼カメラとカメラの三倍以上はするだろう
価格の望遠レンズを取り付けたハイカラなアマチアカメラマンもいない

陽が落ちるとマイナス30度になる
屋外で写真など写す愚かな馬鹿は私ぐらい

青井君と長尾姉ちゃんがやっている
ニュース11の
最中に自宅へ戻ってくる

此処からがいけない
一安心して寛ぐと仮眠してしまう

気が付くと酒場談義番組中
こうして仮眠により朝まで起きてしまう

悪い習性になっている

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極寒地での生鮮食料品輸入状況

2018-02-06 07:34:12 | 首都散策・風景・冬期

スモッグ警報

今週は寒さが日本列島へ行ったので
モンゴルは一時的に小康状態

でもマイナス10度台の寒さに慣れると
やはり寒く体がしばれる

    

この時期はスモッグが増える傾向にある
何故だかは分からないがシベリア寒気団のせいだろう

上空にマイナス30度とか40度の寒気団が居座っている
モンゴルだけが特別に寒いわけじゃなく世界中で異常なのだ

そのように思えば寒さも関係ない
モンゴルだけが特別なら拗ねて大騒ぎするが

世界中が寒いのだから我慢もできる

昼間はマイナス14度、陽が落ちると流石に寒い
それでも我慢できるほどだから大したことはない

駅前市場の

  デカイ!

二日前に食料品ロスの記事を書いたが
昨夜も闇市場(人のいない市場内)を横切り

高架橋へと行く

市場には昨夜も大型トラックが市場の倉庫に横付けされ
中国からの生鮮食料品の荷下ろし作業が行われていた

トラックがデカイ!

スウェーデン国の主力産業トラックメーカー
酷寒国の車だけありモンゴルでも評判がいい

580大型トラックで検索すれば出てきます
40フィートコンテナを牽引し走り回る

高さが4m~5mは有りそう
長さは12mは有る

積荷降ろしを見ているとコンテナ内に
布製の断熱材が床・天井・両側・前後壁全てを覆うように作られていた

断熱布の中に生鮮食料品を入れて中国二連口から持ち込んできたのであろう
食料品の熱と寒気に晒した放熱で白煙が上がっている

依頼主も作業している人たちも必死で素早い作業をしている
特に白菜類や果物でも全て短時間でも寒さに晒すと霜焼けを起こし

表面が細胞破壊され融けだす(商売品にならなくなる)

積み下ろし作業

    

私はこの市場で食料品を購入して自宅へ戻る

距離にして2km程の距離、買い物袋を下げて家に戻る
時間にして30分ほどの距離である

キャベツ・レタス・ほうれん草・白菜などはたかが30分だが
家について分別すると大半が表面だけ霜焼け状態になる

霜焼けした表面の葉を翌日まで置いておくと
融けてしまい腐敗して臭いだす

食さないでチルドに仕舞うと全て廃棄することになる
融けている葉はその日に水洗いし料理すれば問題はない

そういう事で食料品ロスの記事を書いた

高架橋の仕組み

  首都方面を見る

高架桟橋から首都方面を写す
地上から10m程の高さになるが

いつもここから機関車を写している

我が家方面

    

左側写真奥の灯から右に曲がり1km程歩くと我が家が有る

右側写真は機関車が奥で待機しているのを写す
後、10分も待てば貨物車の入れ替え作業が始まるが

食料品トラック貨車の写真を写したので
昨夜は寒いのと機関車なしも良しとした

全景

  何処となく懐かしい姿

子供の頃、こういう風景が日本にも有った
板材の階段が有り音を立てながらドタドタいわせて

階段で遊んだものである

最後は煩い大人に怒られて逃げ帰った記憶
あの頃から私は一言居士だった

逃げざまに煩い親爺に向かって悪態付きながら
皆で逃げ帰った記憶が有る

何日かして別の場所で知らない大人に
首根っこを掴まれ何するんですか小父さんに抵抗すると

わしを忘れたかと誰何される

知らないからなお抵抗すると先日、階段で生意気な口を
聞いたのを忘れてしまったかと言われ睨まれる!

観念するしかない
子供心の苦い思い出!

階段有り

      

左から最上階から急な階段を下りて
中央の階段で一階まで下り

右端は最後の階段で地上へ降りる
階段幅も狭く急なので老人には危険なのである

特に雪が降り踏み固められると氷になり
靴がすべる事も有る

若者ぶってトントンと下りながら
転びそうになり慌てたことが何度もある

いつまでも若者ぶるのはよくない

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休日の散歩

2018-02-05 03:40:17 | 首都散策・風景・冬期

いつもの景色

何時もの様にグダグダしていたら午後5時(日本時間午後6時)になりそう
二足歩行だと自宅に帰り着くのが午前様になりそうなので

愛車で出かける事にしました
ガソリンも少なくなり満タンにしたかった

実はモンゴルでは1月下旬あたりからガソリン不足が発生
貧乏人はガソリン不足で必死なんです

ガソリンを入れさせてくれるスタンド探しで

権力者・金持ちは如何しているか
特別カードを保有しておりガソリンに不自由はしない

多くのガソリンスタンドでは特別カードを提示しないと
ガソリンを入れさせてくれない(差別が肩で風を切っている国)

そこで貧乏人はあらゆる伝手を頼り特別カードを借りたりして
ガソリンを入れる

あるいは差別なく入れてくれるガソリンスタンドを探し首都中を
ガソリンを求め走り回る有様

そのガソリンスタンドが我がマンション近くにあり
夕方から深夜までガソリンを提供している

そこはいつもガソリンを入れる車で車道まで渋滞をしている

昼はガソリンが無くなり入れられない

      

今日はマイナス14度という穏やかな気温で景色の空気感や道路も乾燥して
車は走りやすく見ていても軽快に走っているように見える

中央階下の新築ビルも屋根を黒のスレートで葺いているので
マイナス10度台になり太陽熱で屋根雪が融けてスレートが顔を出している

こういう光景を見ると確かに春が近づいている事を感じる

愛車のエンジンですが難なく一発で掛る爽快感
日本車は素晴らしいの一言

3地区からの夕陽

    

今日は散歩を逆コースで歩くことにした
二足歩行じゃないから機関車撮影が出来ない

ガソリンスタンドの件もあり
特別カード提出のガソリンスタンドを最終コースに決める

結論から言えばガソリンは満タンにして帰宅しました
そのガソリンスタンドは私がカードを持たなくても入れてくれる

私の推測では外国人に国内実態を見せたくないのではないかと
思っている

また、以前からいつも満タン爺さんと思われているからだろう

車にガソリンをいつも満タンにするのは権力者と金持ちと
外国人ぐらいだから彼らも配慮をしているのだろう

愛車をツムルザムに駐車し3地区4地区を徒破し
2時間の二足歩行を完歩

その時に3地区から夕陽を眺める

泥棒土手から

  昔、泥棒坂

急な土手に人が住み着いたからこんな風景になる
普段、ここは夕方か深夜に歩くから土手だという事が

分からないが明るいと急な坂という事が分かるでしょう

いい歳した爺さんが夜中に歩く場所じゃないが
気に入っているコースの一つ
西日と我が家からいつも写している煙突を

54学校校内から

    

太陽が落ちない前に54学校の校庭に入り込み
西の彼方へ落ちる太陽を拝顔し一日の感謝をする

右の灰色の煙突煙は我が家の窓から写す白煙

直線距離で3kmの場所です
歩くと5kmはかかる場所

国鉄中央駅の場所に高架橋が有れば自宅まで3kmで済む
いつの日か地下道路・通路が出来るのを夢見て過ごそう

爺さんは自分を不滅と思い込んでいる不死が有る

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食料品ロスか

2018-02-04 04:20:36 | 食品・野菜・食肉・台所事情

いつもの景色

昨日は無風で穏やかな一日でした
出かけるのに時間がかかり

午後4時頃に家をでた

    

無風で快晴と来ているが気温はマイナス17度

今までの寒さでマイナス17度が寒く感じない

バス車内から

    

バス車内からデジカメで撮影したものだが
外の景色が鮮明に写せる

昔同じ場所に戦車が展示されていた
ロシア・モンゴル連合軍と日本の関東軍との戦争

ノモンハン事件として有名である
日本軍は全滅しモンゴルの勝利で終わった

現在はゴビ砂漠を移動したであろう
商隊のラクダ群とリーダーの

モニュメント

白煙を上げ

  深夜の市場

高架橋の傍にある鉄道ザハ
旧正月が今月16日から始まるので

正月食料品の入荷が中国から入り込んでくる

そんな生鮮食料品も寒さで白煙を上げている

生鮮食料が凍結

  食料品が凍傷

冷凍しないようにカバーに断熱材が入っている
特殊綿生地で作られた防寒カバー

食料品緒積み替えと荷下ろし作業で
トラックの荷台から白煙が出ている

階段の最上階から写したので判明しづらいが
新鮮な食料品から寒さのため白煙を上げ

凍結しかかっている

早い作業をしなきゃ大量の食品が不良品として発生する
食料品が凍結して

機関車

      

高架橋の最上階で機関車を撮影

来た時は何にもない線路内

帰ろうとしたら列車を動かして貰えた

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束の間の喜びだった

2018-02-03 04:12:58 | 首都散策・風景・冬期

放射冷却

やっと寒さから解放されたと喜んでいたが
束の間のぬか喜びでした

より戻しですかぶり返しですか寒いです

マイナス40度以上にはなりませんが

寒い!

    

北風が微風ながら吹くとシベリアから寒気団を
呼び寄せているようで敵いません

明け方に小雪が舞い
散歩すると道路や歩道に粉雪が薄っすらと積もる

現地人の性格に似て寒さもシツコイ

女性からいい加減にしてと言われそうな寒さである
ロシアの寒気団は執拗にやってくる

先週ほどじゃないが

  見るのも嫌

私が育った場所も盆地の底だったから
冬は底冷えのする寒い土地だった

寒いのは当たり前だったが
齢のせいなのか寒さが堪える

と言いながら出歩く根性も持ち合わせている

写真写すのも億劫

  月も朧

寒さのせいで下を見ながら歩くから
季節の変化や市民生活などを写そうにも

何も見ていない

下を見ながら歩いている事に意味が有るのか
顔を上げて周りをキョロキョロするほど

モンゴルの寒さは容易じゃない
歩くだけで根性と気合を入れないと歩けない

自宅に戻るとドッと疲れが出てダウン

毎日これの繰り返し

機関車でも

    

下ばかり見て歩くから気が付くと最終地点までくる
此処は高架橋で高低差10m以上の高さがある

階段を3段、息を切らして上がり
また3段、階段を転ばないように降りる

此処でやっと顔を上に向け
きょうも機関車だけでも写して帰宅するかというほど

寒かった

寒さの中を

    

こんな寒い条件でも保線区員は文句ひとつ言わず
黙々と?

時々、私に強力なシグナルライトを向ける事が有る

私が毎日、写真ばかり写すからマークされている

私はデジカメを5分程、手持ちして
指先が痺れたと泣きを入れている

保線員さんたちは明け方まで
レールと貨車と機関車の安全を確認しながら

仕事をしているんだから
見上げたものである

あの人たちの手袋は特殊な手袋なのだろうか

鉄のカギ棒で連結棒を抜いているんです
鉄の棒が冷たくて手が痺れないんだろうか

他人事ながら心配し見ています

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感心するほど歩きました

2018-02-02 04:27:00 | 首都散策・風景・冬期

夜景

天邪鬼な私ですから私生活も生き方も
夜叉の如く天に反する行為ばかりしている

常識社会では老人は早寝早起き孫の世話が常識
老人は恋愛・恋心御法度・夜更かしなんて一家の恥

現役の頃、貢献した者でも我儘は一家の恥とされる

まして深夜に電気を煌々と灯し蠢くなど

団塊世代の我々は違いまーす
深夜、眠れないんです

オールナイトニッポン放送のせいです
我々世代は他人のせいにするのが得意なんです

早寝早起きなど老人のする行為じゃないと
思い込んでいる節が有る

しかし、多くの仲間は一般常識を重んじ
眠たくもない夜を修行の如く眠りにつく

老いどんは違うぞ

我が身が朽ちるまで神に天に背きながら
露と消えたい

  極寒地の夜景

珈琲を飲みながらWorld`s Most breathtaking Piano Piecesなど聴きながら
明け方までゴソゴソ・モゾモゾと蠢いているんだ

そして明け方にホタルのように昼は寝ん寝するのである
こんな贅沢な遊びができるのも団塊世代ならではの我々たちである

究極な贅沢ではなかろうか

社会の組織に吸血鬼のように食らいつき
企業や税金という血を吸い続ける輩とは一線を引き

金をため込むのではなく・・金を消費して遊ぶ

他人に迷惑をかけないで
好きな事をして楽しむ究極の生き方

恋もします・恋愛も堂々とします
相手が言い寄ってきます

此方からはアプローチなどしません
言い寄られたら受ける遊びです

金もかかりません・・老後の貯金を切り崩す事もない
団塊世代は口達者な教育を義務教育時代に受けました

そのお陰で老後も我が子・孫の世話になることなく
好きなように生きる事を許してもらています

深夜にブログ記事を書く快感
好きな読書をし音楽を聴きながら

文句も言われない生活

早朝に

  寝込みを襲う電話

叩き起こされました
直ぐに来いと無理難題を言う輩がいる

仕事とか無体な輩だと無視して爆睡するところだが
野良猫からの電話

出かけました( ^ω^)・・・
此処が老人たる所以
寝なくても大丈夫にできている身体

仕事以外の要件には体が反応する

早朝の散歩は厳しい
夜明けの寒さが納豆のように糸を引いているからだろう

保線員と野良公

  朝は保線員も野良犬も忙しそう

この寒いのに一番寒い場所で仕事をしている人たちである
傍で野良公たちも仲良く付き合っている

ご苦労さんという他ない

老いどんは若い時に仕事を真面目にしたんだろうか
疑問である

つらつら眠い目を擦りながら思い起こせば
遊んでいた思い出ばかり

サッカーグランド・テニスコート・二子多摩川の夜釣り
軽井沢・八ヶ岳で汗を流した友との思い出しかない

八方尾根から転げ落ちた思い出も

老いどんはなんの仕事に付いていたんだろう
((´∀`*))ヶラヶラ・・

早朝の機関車

  寒い中、出かけました

待たされました( ^ω^)・・・気まぐれ野良猫に

バッテリーも寒さで消沈
繋がりません

来ました・・ノコノコと
寒くて飛び込むビルも開店前で

早朝から雪中行軍の様なさま
足踏み教練は続きます

ミヤオーと一言

午後の煙突

    

寒いのに一々、呼び出すなよ!
呼び出しは夜と相場が決まっているだろうが

昼寝をしました

午後三時頃に散歩へ出かけました
普段より+αぶん歩く羽目になりました

痛い足先の指が疼きます
未練のある疼きじゃ有りません

疲れからくる疼きです

霊山と

    

霊山を眺めながら散歩に出かけました

霊験新たなご加護もむなしく
モヤモヤとした気分で

先週に比べ寒さも和らぎましたがマイナス17度という寒さです
これに体が慣れるとやはり寒いんですね

マスクするほどの寒さではないですが寒いよ

満月と操車場

      

昨夜は何とかの月でした

昨夜は煤煙で何も見えませんでした
今夜はというと米縁(煤煙)もなく満点の月

デジカメじゃ5倍にしても灯にしか見えない
高架橋では機関車もなし(珍しい)

月を写して誤魔化すか

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寒さ対策

2018-02-01 02:47:09 | 住宅事情

二重窓に

昨日夜明け前の午前3時半の屋外の風景です
マイナス27度くらいでしたが結露もなく

素晴らしい眺め(昨年九月末以来)

1月17日から28日までが嘘のような寒さだった
連日マイナス45度前後まで気温が下がり

狂った地球じゃないかと思いましたから

     

私はPCに向かい時々、息抜きで夜景を
見るのが至福のひと時なんです

これだけ素晴らしい夜景をタダで見れるのだから
幸せなのだ!

珈琲を飲みながら好きな音楽聴き深夜を堪能する時間
これが久しぶり夜明けまで楽しめました

寝る前に極寒だった17日から28日までの作業を
皆さんにご紹介したくて(恥ずかしいんだけど)

二重窓の内側に断熱材を密閉する 

発泡断熱材を当て

  30㎝~40㎝は開けとく

我が家が如何に見苦しいか恥ずかしくて
紹介するどころじゃないが極寒地の生活情報も

知っていただこうとあえて恥を承知で御開帳

手入れの行き届いていない庭から窓を
写しているのじゃありません

れっきと室内から断熱材をした窓を
我が愛する植物をいれて写しました

植物も寒さ除けに一役買っています

カーテンを閉める

    

左側が断熱材の内側からカーテンをしたところです
カーテンも寒さ対策用の二重カーテンです

壁にはスチームがみえると思います
これが協力スチームで室内を常時28度にします

右側のはいはい段ボールは足元から冷気が来るのを
遮断するための冷気防止材として活用しています

要するに二重窓ガラスを矢のように射しこんでくる冷気を
如何に防ぐかという無駄な抵抗をしているんです

現地人のように二重窓を開けて眠れません

これが日本人である私の自然界への
微力ながらの抵抗している姿です

恥も外聞も見栄もありません
寒さを少しでも防げるなら

何でも致します

スーパームーン?

  スモッグで

スーパームーンですか見ごろ時間に
夜空を見たんですが煤煙で見えません

帰宅後NHKニュース11で拝見しました

野良猫とコラボ

    

中央駅市場で誰もいない広場を猫が横切ったのを見ました
近くへ行きミヤオーと鳴いたら返事がきました

以前、この猫には対面していますから
猫も私を知っている筈

20分ぐらい猫啼合戦をしたら出てきました
先週だったら寒くて猫どころじゃないが

昨夜は我慢できるほどの寒さ
マイナス15度前後

猫に信頼されてる私です
出てきてくれました

最初は警戒していましたが

最後は信頼されスリスリ

    

足元まで来てスリスリしてくれましたが
それだけは止めてと丁寧に断りました

猫蚤が私に付いたら悲劇が始まります

買い物袋でブロックし蚤防止作戦
一応、皮手袋し引っかかれたり

噛まれたりするのを防止して
それにしても野良猫で鳴いて

近寄って体を触らしてくれる猫は希少価値

〆は機関車

    

気分よく高架橋まで来ていつもの機関車を撮影しました

写したら帰り道を急ぎ

野良猫に会え素晴らしい夜を満喫!

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