復旧作業とは何事だ！！

簡単に言う。

福島第1原発は、全ての炉を復旧するのではなく、

廃炉にするため、

「石棺」作業にむけての

最善の方策を探す段階だ。



復旧など思い上がりもはなはだしい。
寝ぼけるな！！


関係機関には、第1原発をコントロールする能力はないのだから、

最後の手段だ。


悪戯に復旧作業をしてる振りをしながら、

事態を悪化させることがあれば、


関係諸氏！


君たちは確信犯、重大な犯罪者だ！！

殺人罪もあてはまるだろうし、

民事における計り知れない賠償責任も生じることを肝に銘じておくべきだ。



たぶん、愚かな、人としてくだらない、しかし、ある命令系統で力を持つ一握りの人間の、

「なんとかしろ！」　の恫喝に振り回されているのだろうが、



もう限界なんだろう。

な、

止めろよ。


もうよせよ。


やつらはさっさと責任を逃れるんだぜ。

気づけよ！！


「石棺」作業に集中すべきだ。

原子力危険・不安院！

http://tweetbuzz.jp/entry/37119271/news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/210327006.html

【原発】3号機たまり水のプルトニウム調査せず

についてのtweetbuzzの記事だが、もとになる日本テレビのＵＲＬは削除されている。


ようするに、

プルトニウム239　が検出されていない！

と、原子力危険・不安院！が言っているのは、

調査していないからそのデータがないということ。


なぜ調査しないのか・・・

犯罪集団だな！




何も信用できなくなってきている。

きわめて危険な状況に日本はあるということだ。



東北、関東、もう住めなくなるのか！！！！！

アメリカは TOMODACHI か

３月２０日に紹介した「北方四島を返還すべき」というロシアの新聞のほぼ全文が見つかった。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-af95.html

（「マスコミに載らない海外記事」さんから）

ここにあるように、
＞
北方四島の面積、6000平方キロ

在日米軍基地の面積、なんと、324,696平方キロだという。（「情報公開法でとらえた在日米軍」梅林宏道著）そして一部基地では、家族が退避し、もはや人影もないという。
＜

ロシアでもこうなのだから、
アメリカがほんとうに　TOMODACHI　なら、米軍基地を返還しよう、「おもいやり予算」は返納しようという申し出があってもおかしくない。

それがないのは、言うまでもなくアメリカは　TOMODACHI　ではないということだ。

そんな簡単なこともわからない多くの日本国人・・・人が良いというより、主体的にモノを考える能力にきわめて劣っているということなんだろう。


アメリカは日本の　TOMODACHI　でも、同盟国でもない。

宗主国だ。


そんなやつらに尻尾を振る多くの日本人の奴隷根性が許せない！