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「榕錦時光生活園區」 に来ています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/6b/779db59009e0fff50ac2e72c1598f937.jpg)
こちらは、元々 「台北刑務所官舍」 だった場所を
リノベーションして複合施設に生まれ変わっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/56/0b687dffdbcbcfb5d605a4d3aeaac5d3.jpg)
説明の案内板があちこちにありますが、
表記が中国語か英語で、深いところまで理解することは無理ですね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/9b/b456a3bfb67224cac9d4815cb58fcfc6.jpg)
足下に施された瓦やタイルの飾りがステキです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/58/02348acec25d6906f4dd0c7da1fc6a3d.jpg)
レンガを使ったりして足下を興味深く見ていると、
肝心の建物を見落とします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/5f/6bf1e29352d13fb8eda6d06738360338.jpg)
図や絵で見せてもらえると 「台北刑務所官舍」
だったときの様子がよく分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/fe/06d48dca4a80152e193a87c3c3abce5e.jpg)
臺北監獄圍牆遺蹟 (台北監獄の壁跡) もそのまま残されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/7d/55fe234ef0b91c96af7177e4fde5c185.jpg)
どのように壁が構成されているかも図で分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/2c/034b9fd867859e6fbe93b45cbbc157e7.jpg)
一カ所この 「台北監獄」 の展示がされている建物があったので、
そちらも見学させてもらいました。
入場料は、無料です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/29/083e15ad39dc5898dc1d5bc3a917449c.jpg)
ちゃんと残してあったんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/68/042dd7c831957f5ab43a822413f73b7c.jpg)
この施設に沿った道沿いにすごい行列ができていた “牛肉麺”
のお店があり、最後に食べてみようかなぁ~と思っていたら、
麺が売り切れてたのか、時間が来たからなのか、
店内にはたくさんのお客さんがいらしたのに
クローズドになっていました。 残念!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/1d/d921db540fc03a6db3cf97351fe1d6bc.jpg)
最近、台湾では昔の古い施設をリノベーションして
新しい施設に生まれ変わらせる事業が盛んなようです。
【榕錦時光生活園區】
台北市大安區金華街167號
営業時間 : 11:00~20:00
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