やっぱり、「新作SP3」でチラッと看板に出てきた、
「赤道スンガイ共和国」に行くんだね。
同じく、映像でお見せできない体の部位に巻くミサンガが出てきたのは笑った。
1と2も観てたら、もっと笑えたんだろうね。
序盤のドッキリの仕掛けと、終盤の場面、同じに見えたのは私だけ?
何となく、序盤で犯人の目星はついてたんだけど、笑えたし、楽しめた。
荷物かついで「大川栄策」って、オレは「ザ・ベストテン」観て知ってるけど、一般的にはどうかなぁ?
今回は、山田のルーツに関わる話だったせいか、母の書道は、活躍の場がほとんどなくて残念。
あの説教臭い書道というか、漢字の話、結構好きなんだよね。
ストーリーとも絡むことが多いし。
それにしても、あれだけおチャラかしといて、
「目を醒ますのは我々の方だったんだ。」
なんて、そんな壮大なテーマで良いのか?
こんな笑える映画なのに、エンディングで、つい、うっかり八兵衛…いやいや、ウルッときちまったぜ。
危ねぇ危ねぇ。
鬼束ちひろの「月光」に泣かされたんだ、そういうことにしとこう。
決して私が涙もろいワケじゃないぞ。
「赤道スンガイ共和国」に行くんだね。
同じく、映像でお見せできない体の部位に巻くミサンガが出てきたのは笑った。
1と2も観てたら、もっと笑えたんだろうね。
序盤のドッキリの仕掛けと、終盤の場面、同じに見えたのは私だけ?
何となく、序盤で犯人の目星はついてたんだけど、笑えたし、楽しめた。
荷物かついで「大川栄策」って、オレは「ザ・ベストテン」観て知ってるけど、一般的にはどうかなぁ?
今回は、山田のルーツに関わる話だったせいか、母の書道は、活躍の場がほとんどなくて残念。
あの説教臭い書道というか、漢字の話、結構好きなんだよね。
ストーリーとも絡むことが多いし。
それにしても、あれだけおチャラかしといて、
「目を醒ますのは我々の方だったんだ。」
なんて、そんな壮大なテーマで良いのか?
こんな笑える映画なのに、エンディングで、つい、うっかり八兵衛…いやいや、ウルッときちまったぜ。
危ねぇ危ねぇ。
鬼束ちひろの「月光」に泣かされたんだ、そういうことにしとこう。
決して私が涙もろいワケじゃないぞ。
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