モンクロシャチホコの幼虫。
2頭がせわしなく動き回っていた。
蛹になる場所を探しているのだろう。
→成虫はこんな
分類:チョウ目シャチホコガ科ツマキシャチホコ亜科
翅を広げた長さ:♂45~54mm、♀50~59mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:6~8月(年1化)
蛹で冬越し
エサ:成虫・・・食べない
幼虫・・・サクラ類、ズミ、ビワの他、多くの植物の葉
その他:終齢幼虫の体長は50mm
幼虫は盆過ぎに固くなった葉を食べる。
幼虫は別名サクラケムシと呼ばれる。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
ポケット図鑑日本の昆虫1400①(文一総合出版)
学研の図鑑LIVEPOCKET幼虫(学研プラス)
かたつむりの自然観撮記
虫ナビ
みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
2頭がせわしなく動き回っていた。
蛹になる場所を探しているのだろう。
→成虫はこんな
分類:チョウ目シャチホコガ科ツマキシャチホコ亜科
翅を広げた長さ:♂45~54mm、♀50~59mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:6~8月(年1化)
蛹で冬越し
エサ:成虫・・・食べない
幼虫・・・サクラ類、ズミ、ビワの他、多くの植物の葉
その他:終齢幼虫の体長は50mm
幼虫は盆過ぎに固くなった葉を食べる。
幼虫は別名サクラケムシと呼ばれる。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
ポケット図鑑日本の昆虫1400①(文一総合出版)
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