笠間稲荷美術館。
本殿の裏手、道路を挟んだ反対側にあります。
通年、何らかの展示が行われています。
→笠間稲荷美術館
同敷地、入って右手の池。
傍には休憩所もあり、昔懐かしい駄菓子なんかを売ってます。
かつて、この辺には演芸場があり、菊まつり期間中には、舞台で、演歌に合わせた踊りが披露され、小学校で観に行ったりしました。
こうした芸を生業にする人たちも、今はあまりいないのでしょうね。
また、同敷地内にはかつて、様々な生き物が飼われていました。
水鳥、小鳥、孔雀、金鶏鳥、日本猿など。
今は亀のいた池が、その名残を留めるのみ。
ところで、池のほとりにある百日紅の木。
これはかつて、神社の便所の近くに植わっていたものではないでしょうか?
子どもの頃、途中の木のまたまで登って遊んだんですが、こんなこと、確かめようもないね。
美術館の敷地を抜け、道路を渡ると、いよいよ菊人形の会場です。
→笠間稲荷神社の歩き方6へ
茨城県笠間市 ブログランキングへ
本殿の裏手、道路を挟んだ反対側にあります。
通年、何らかの展示が行われています。
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同敷地、入って右手の池。
傍には休憩所もあり、昔懐かしい駄菓子なんかを売ってます。
かつて、この辺には演芸場があり、菊まつり期間中には、舞台で、演歌に合わせた踊りが披露され、小学校で観に行ったりしました。
こうした芸を生業にする人たちも、今はあまりいないのでしょうね。
また、同敷地内にはかつて、様々な生き物が飼われていました。
水鳥、小鳥、孔雀、金鶏鳥、日本猿など。
今は亀のいた池が、その名残を留めるのみ。
ところで、池のほとりにある百日紅の木。
これはかつて、神社の便所の近くに植わっていたものではないでしょうか?
子どもの頃、途中の木のまたまで登って遊んだんですが、こんなこと、確かめようもないね。
美術館の敷地を抜け、道路を渡ると、いよいよ菊人形の会場です。
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