トウキョウヒメハンミョウ。
網戸にとまっているのを発見。
前回よりも鮮明な写真が撮れましたので、とりあえずUP。
分類:コウチュウ目ハンミョウ科
体長:9~10mm
分布:本州、九州
平地
都市化、宅地化により生息地を徐々に広げている。
茨城県では県南部から県央部、沿岸部へと徐々に分布を広げている。
成虫の見られる時期:5月中旬~8月中旬
エサ:成虫・・・小昆虫、小動物。
体外消化を行うため、体液の多いミミズやイモムシを好む傾向がある。
幼虫・・・小昆虫、小動物
参考:かたつむりの自然観撮記
茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版・刊)
網戸にとまっているのを発見。
前回よりも鮮明な写真が撮れましたので、とりあえずUP。
分類:コウチュウ目ハンミョウ科
体長:9~10mm
分布:本州、九州
平地
都市化、宅地化により生息地を徐々に広げている。
茨城県では県南部から県央部、沿岸部へと徐々に分布を広げている。
成虫の見られる時期:5月中旬~8月中旬
エサ:成虫・・・小昆虫、小動物。
体外消化を行うため、体液の多いミミズやイモムシを好む傾向がある。
幼虫・・・小昆虫、小動物
参考:かたつむりの自然観撮記
茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版・刊)
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