ヨツボシクサカゲロウ?
顔に2対の黒斑があるのが名前の由来ですが。
壁の下の方から撮っているので、よく見えません。
体には、2匹、ダニが付いているようですね。
分類:アミメカゲロウ目クサカゲロウ科
前翅の長さ:18~23mm
分布:全国
平地~山地
成虫の見られる時期:4~9月
成虫または前蛹で冬越し
エサ:成虫、幼虫ともアブラムシなど
その他:卵はテグスの先に卵が付いたような形で、「優曇華の花※」と呼ばれる
※仏教の経典において、3000年に一度咲くとされる花
成虫は数カ月で数千個の卵を産むとか
成虫は自分たちの卵を食べてしまうことがある
害虫駆除に利用する研究が進められている
参考:ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)
病害虫・雑草の情報基地
CiNii論文
顔に2対の黒斑があるのが名前の由来ですが。
壁の下の方から撮っているので、よく見えません。
体には、2匹、ダニが付いているようですね。
分類:アミメカゲロウ目クサカゲロウ科
前翅の長さ:18~23mm
分布:全国
平地~山地
成虫の見られる時期:4~9月
成虫または前蛹で冬越し
エサ:成虫、幼虫ともアブラムシなど
その他:卵はテグスの先に卵が付いたような形で、「優曇華の花※」と呼ばれる
※仏教の経典において、3000年に一度咲くとされる花
成虫は数カ月で数千個の卵を産むとか
成虫は自分たちの卵を食べてしまうことがある
害虫駆除に利用する研究が進められている
参考:ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)
病害虫・雑草の情報基地
CiNii論文
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます