イオンシネマ守谷のトイレ近くの看板。
「廁(かわや)はこちら」
って。(笑)
オマケに
「※猫砂の用意はありません」
と来たもんだ。
トイレに続く廊下には、撮影秘話など、掲示されております。
しかし、何でこんなに上映する映画館が少ないの?
茨城では、イオンシネマ守谷のみ。
たまたまタウン誌で見つけて、観に行ったけどさ。
北村一輝氏の眉間のシワと、白猫の愛くるしさの対比が良い。
常に平静を装う斑目のモノローグもgood.
明らかに現代の言葉も随所に入っていたりして、笑える。
一方で、シリアスなテーマも。
人を斬らずに、大切な家族を守ろうとする斑目の姿は、現代に生きる私達にも、考えせられるところがあるのではないか。
なぁ~んて、考え過ぎか?
最後、エンドロールで、
「あなご」とか
「さくら(若)」とか
「さくら(大人)」とか、
何かと思ったら、
猫の名前だった。
「廁(かわや)はこちら」
って。(笑)
オマケに
「※猫砂の用意はありません」
と来たもんだ。
トイレに続く廊下には、撮影秘話など、掲示されております。
しかし、何でこんなに上映する映画館が少ないの?
茨城では、イオンシネマ守谷のみ。
たまたまタウン誌で見つけて、観に行ったけどさ。
北村一輝氏の眉間のシワと、白猫の愛くるしさの対比が良い。
常に平静を装う斑目のモノローグもgood.
明らかに現代の言葉も随所に入っていたりして、笑える。
一方で、シリアスなテーマも。
人を斬らずに、大切な家族を守ろうとする斑目の姿は、現代に生きる私達にも、考えせられるところがあるのではないか。
なぁ~んて、考え過ぎか?
最後、エンドロールで、
「あなご」とか
「さくら(若)」とか
「さくら(大人)」とか、
何かと思ったら、
猫の名前だった。
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