
アカホシテントウの卵。

卵があるのは、エサであるタマカタカイガラムシのいる梅の樹。
周りにある白いものは、タマカタカイガラムシの幼虫の脱皮殻。
刺の生えたキモイのがアカホシテントウの幼虫。

大きさは色々だねぇ。

アカホシテントウの幼虫の脱皮殻が。
もう少し定点観測を続けて、蛹や羽化の瞬間も撮りたい。
分類:コウチュウ目テントウムシ科クチビルテントウ亜科クチビルテントウ属
体長:5.8~7.2mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~丘陵
成虫の見られる時期:4~10月(年1化・5月頃)
成虫で冬越し
エサ:タマカイガラムシ類
その他:普通種だが、数は少ない。
ケヤキなどの樹皮下で越冬する。
蛹は、幼虫の背中が割れたままの姿。
参考:ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)
かたつむりの自然観撮記

卵があるのは、エサであるタマカタカイガラムシのいる梅の樹。
周りにある白いものは、タマカタカイガラムシの幼虫の脱皮殻。
刺の生えたキモイのがアカホシテントウの幼虫。

大きさは色々だねぇ。

アカホシテントウの幼虫の脱皮殻が。
もう少し定点観測を続けて、蛹や羽化の瞬間も撮りたい。
分類:コウチュウ目テントウムシ科クチビルテントウ亜科クチビルテントウ属
体長:5.8~7.2mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~丘陵
成虫の見られる時期:4~10月(年1化・5月頃)
成虫で冬越し
エサ:タマカイガラムシ類
その他:普通種だが、数は少ない。
ケヤキなどの樹皮下で越冬する。
蛹は、幼虫の背中が割れたままの姿。
参考:ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)
かたつむりの自然観撮記
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