ヤマトヒメカゲロウ?
撮りづらい場所に居たので、この角度からしか撮れませんでした。
翅の斑紋など、合っているのかどうか、疑問が残ります。
なので?付きで。
分類:
アミメカゲロウ目ヒメカゲロウ科
翅を広げた長さ:
約16mm
前翅の長さ:
7.5mm
分布:
北海道、本州、四国、九州
成虫の見られる時期:
3~10月
成虫で冬越し
エサ:
甘露
幼虫・・・アブラムシ、カイガラムシ、コナジラミ、ハダニなど
その他:
体色は褐色で、頭部~胸部背の中央部は淡黄色。
前翅後縁の中央付近に明瞭な褐色紋がある。
前翅の外縁から後縁がぼんやりと灰褐色になる。
(ミヤマヒメカゲロウは前翅の外縁から後縁にかけて、灰褐色の濃淡が交互にある。)
公園や家の庭などで普通に見られる。
灯火に飛来する。
朽木内に繭を作って蛹化するらしい。
参考:
虫ナビ
昆虫エクスプローラ
東京23区の虫2
昆虫図鑑・・・のようなもの
Wildlife Research Society
あおもり昆虫記
廊下のむし探検
自宅に来た昆虫
撮りづらい場所に居たので、この角度からしか撮れませんでした。
翅の斑紋など、合っているのかどうか、疑問が残ります。
なので?付きで。
分類:
アミメカゲロウ目ヒメカゲロウ科
翅を広げた長さ:
約16mm
前翅の長さ:
7.5mm
分布:
北海道、本州、四国、九州
成虫の見られる時期:
3~10月
成虫で冬越し
エサ:
甘露
幼虫・・・アブラムシ、カイガラムシ、コナジラミ、ハダニなど
その他:
体色は褐色で、頭部~胸部背の中央部は淡黄色。
前翅後縁の中央付近に明瞭な褐色紋がある。
前翅の外縁から後縁がぼんやりと灰褐色になる。
(ミヤマヒメカゲロウは前翅の外縁から後縁にかけて、灰褐色の濃淡が交互にある。)
公園や家の庭などで普通に見られる。
灯火に飛来する。
朽木内に繭を作って蛹化するらしい。
参考:
虫ナビ
昆虫エクスプローラ
東京23区の虫2
昆虫図鑑・・・のようなもの
Wildlife Research Society
あおもり昆虫記
廊下のむし探検
自宅に来た昆虫
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