トビサルハムシ。
飛猿とか翔猿じゃありません(笑)
「飛び去る葉虫」でもありません(笑)
「鳶猿葉虫」ですヨ。
「鳶色のサルハムシ」程の意味。
サルハムシ亜科は、丸っこい体型で、背中が膨らんでいて、前脚が長い感じ。
「サル」は「さるぼぼ」から来ているとか。
背中から見ると、頭が見えづらくて、複眼だけが飛び出して見える。
素早くて、すぐブレてしまいます。
前から撮ろうとしたら、フラッシュ焚く間に、お尻向けられちゃった(笑)
ピント、合ってないケド。
前から見ると、結構、頑丈そうな大あごだねぇ。
全体に剛毛が密生していて、フラッシュ焚くと、質感が分かりづらいかも。
分類:コウチュウ目ハムシ科サルハムシ亜科
体長:6.2~8.2mm
分布:本州、四国、九州
平地~低山
成虫の見られる時期:4~6月
越冬形態?
エサ:成虫・・・クヌギ、コナラ、クリ、ナシなど
その他:広葉樹林の林縁で、葉上で見られる普通種。
赤銅色の光沢がある。
背面に剛毛が密生する。
上翅に白い「ハ」の字模様がある。
参考:ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)ほか
飛猿とか翔猿じゃありません(笑)
「飛び去る葉虫」でもありません(笑)
「鳶猿葉虫」ですヨ。
「鳶色のサルハムシ」程の意味。
サルハムシ亜科は、丸っこい体型で、背中が膨らんでいて、前脚が長い感じ。
「サル」は「さるぼぼ」から来ているとか。
背中から見ると、頭が見えづらくて、複眼だけが飛び出して見える。
素早くて、すぐブレてしまいます。
前から撮ろうとしたら、フラッシュ焚く間に、お尻向けられちゃった(笑)
ピント、合ってないケド。
前から見ると、結構、頑丈そうな大あごだねぇ。
全体に剛毛が密生していて、フラッシュ焚くと、質感が分かりづらいかも。
分類:コウチュウ目ハムシ科サルハムシ亜科
体長:6.2~8.2mm
分布:本州、四国、九州
平地~低山
成虫の見られる時期:4~6月
越冬形態?
エサ:成虫・・・クヌギ、コナラ、クリ、ナシなど
その他:広葉樹林の林縁で、葉上で見られる普通種。
赤銅色の光沢がある。
背面に剛毛が密生する。
上翅に白い「ハ」の字模様がある。
参考:ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)ほか
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます