ルリオオキノコ。
灯火に飛来しました。
別名:
ルリオオキノコムシ
分類:
コウチュウ目ヒラタムシ上科オオキノコムシ科オオキノコムシ亜科
体長:
5.5~8mm
分布:
北海道、本州、四国、九州
丘陵~山地
成虫の見られる時期:
4~11月(茨城県5~7月)
越冬態?
エサ:
成虫・幼虫・・・カイガラタケ、カワラタケなどのキノコ
その他:
前胸背板前角に孔点がなく、小あご内葉は鋭く隆起する(属の特徴)。
体は黒色で、上面は青藍色を帯びた鈍い光沢がある。
頭部・前胸背面はまばらに点刻され、上翅には点刻列がある。
クロチビオオキノコ(3~4mm)より大きい。
クロハバビロオオキノコより上翅の幅が狭い。
主に広葉樹林で見られる。
枯木に生えたカイガラタケ、カワラタケなどのキノコに集まる。
普通種。
灯火に飛来することもあるようだ。
参考:
茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)
学研の図鑑LIVE昆虫新版(学研プラス)
原色日本甲虫図鑑(Ⅲ)(保育社)
虫ナビ
自然観察雑記帳
そよ風のなかでPart2
Wildlife Research Society
岐阜県甲虫型録
吉崎ネット甲虫館
明石・神戸の虫 ときどきプランクトン
虫つれづれ@対馬v2
東京23区内の虫2
灯火に飛来しました。
別名:
ルリオオキノコムシ
分類:
コウチュウ目ヒラタムシ上科オオキノコムシ科オオキノコムシ亜科
体長:
5.5~8mm
分布:
北海道、本州、四国、九州
丘陵~山地
成虫の見られる時期:
4~11月(茨城県5~7月)
越冬態?
エサ:
成虫・幼虫・・・カイガラタケ、カワラタケなどのキノコ
その他:
前胸背板前角に孔点がなく、小あご内葉は鋭く隆起する(属の特徴)。
体は黒色で、上面は青藍色を帯びた鈍い光沢がある。
頭部・前胸背面はまばらに点刻され、上翅には点刻列がある。
クロチビオオキノコ(3~4mm)より大きい。
クロハバビロオオキノコより上翅の幅が狭い。
主に広葉樹林で見られる。
枯木に生えたカイガラタケ、カワラタケなどのキノコに集まる。
普通種。
灯火に飛来することもあるようだ。
参考:
茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)
学研の図鑑LIVE昆虫新版(学研プラス)
原色日本甲虫図鑑(Ⅲ)(保育社)
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