ミドリアキナミシャク。
薄緑色に平行の波横線がある。
前翅は角のとれた直角三角形みたいな形。
止まった形はキレイな三角形よりは、底辺が凹む感じ。
斑紋は個体差があるようです。
1130撮影。
1203撮影。
1204撮影。
1205撮影。
いずれも公園のトイレに集まっていたものを撮影。
分類:チョウ目シャクガ科ナミシャク亜科
翅を広げた長さ:24~31mm
分布:北海道、本州、九州
丘陵~山地
成虫の見られる時期:11月下旬~12月中旬
卵で冬越し?
エサ:成虫・・・?
幼虫・・・ミズナラ、コナラ、カシワ、タカオモミジ、イヌシデ、サワシバ
その他:灯りに集まる。
終齢幼虫の体長は20mm
類似種のアキナミシャクとの違いは外縁線(縁毛の付け根にある線)
ミドリアキナミシャク・・・短い縦線が並び、翅頂付近に楔状紋がある
アキナミシャク ・・・対になった黒点が並ぶ
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
北茨城周辺の生き物
東京昆虫館
薄緑色に平行の波横線がある。
前翅は角のとれた直角三角形みたいな形。
止まった形はキレイな三角形よりは、底辺が凹む感じ。
斑紋は個体差があるようです。
1130撮影。
1203撮影。
1204撮影。
1205撮影。
いずれも公園のトイレに集まっていたものを撮影。
分類:チョウ目シャクガ科ナミシャク亜科
翅を広げた長さ:24~31mm
分布:北海道、本州、九州
丘陵~山地
成虫の見られる時期:11月下旬~12月中旬
卵で冬越し?
エサ:成虫・・・?
幼虫・・・ミズナラ、コナラ、カシワ、タカオモミジ、イヌシデ、サワシバ
その他:灯りに集まる。
終齢幼虫の体長は20mm
類似種のアキナミシャクとの違いは外縁線(縁毛の付け根にある線)
ミドリアキナミシャク・・・短い縦線が並び、翅頂付近に楔状紋がある
アキナミシャク ・・・対になった黒点が並ぶ
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
北茨城周辺の生き物
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