以前から予定していたのですが、9月27日、古河歴史博物館の第二回「浅野恭司原画展」に行ってきました。
→古河歴史博物館「浅野恭司原画展」
昨年に続き、二回目とのこと。
12時ごろに古河に着いて、昼を食べて、博物館に行って・・・と予定を組んでいたのですが・・・。
現地に近づくにつれ、ナゾの渋滞。
信号一つクリアするのに、3回以上かかるって、どういうこと!?
おまけに、博物館も文学館も街角美術館も、駐車場は一杯。
ナビを頼りに、駐車場を探してウロウロすること30分。
古河市内では、浅野恭司氏の手による古河市民文化祭マスコットキャラクターの「桃香ちゃん」がお出迎え。
さて、昼食を、と思ったら、文学館併設のイタリアンレストラン「唐草」は、待ちが7,8組いる有様。
仕方なく、前回も行ったお休み処「坂長」に向かった。
そこで今回の事態の原因を知ることに。
お休み処「坂長」には、長蛇の列が。
ちなみに最後尾は、角を曲がって向こう側です。
浅野恭司氏のサイン会が開かれていたのです!
もともと予定を組んでいたので、直前にネットで調べなかったことが敗因でした。
ガ~ン!
ここでも食えない。
仕方なく、もう少し歩いて、「米銀」ってお店で、弁当を買って食す。
その場でテーブルにて食べられるサービスが嬉しい。
本当は席が一杯だったんだけど、無理言って、ポットが載せてあった小さなテーブルを貸して頂きました。
感謝、感謝。
ようやく本題。
古河歴史博物館へ。
常設展は有料。
入り口ホールと、一部許可された場所以外、撮影は禁止。
桃香ちゃん
→「桃香ちゃん」のプロフィール
万寿王丸。
足利成氏の11歳当時の姿、という設定。
原画展では他にも、「PSYCHO-PASS」「進撃の巨人」「鬼灯の冷徹」「水曜どうでしょう(OP)」などの原画が。
「水曜どうでしょう」って、大泉洋の、北海道の旅番組だよね。
OPの「ひげ姫」(?)というキモいキャラクター。
桃香からひげ姫まで。
幅広すぎでしょう。
もう一つの会場、古河街角美術館へ。
入場無料です。
パネルの前で記念撮影できます。
→古河歴史博物館「浅野恭司原画展」
昨年に続き、二回目とのこと。
12時ごろに古河に着いて、昼を食べて、博物館に行って・・・と予定を組んでいたのですが・・・。
現地に近づくにつれ、ナゾの渋滞。
信号一つクリアするのに、3回以上かかるって、どういうこと!?
おまけに、博物館も文学館も街角美術館も、駐車場は一杯。
ナビを頼りに、駐車場を探してウロウロすること30分。
古河市内では、浅野恭司氏の手による古河市民文化祭マスコットキャラクターの「桃香ちゃん」がお出迎え。
さて、昼食を、と思ったら、文学館併設のイタリアンレストラン「唐草」は、待ちが7,8組いる有様。
仕方なく、前回も行ったお休み処「坂長」に向かった。
そこで今回の事態の原因を知ることに。
お休み処「坂長」には、長蛇の列が。
ちなみに最後尾は、角を曲がって向こう側です。
浅野恭司氏のサイン会が開かれていたのです!
もともと予定を組んでいたので、直前にネットで調べなかったことが敗因でした。
ガ~ン!
ここでも食えない。
仕方なく、もう少し歩いて、「米銀」ってお店で、弁当を買って食す。
その場でテーブルにて食べられるサービスが嬉しい。
本当は席が一杯だったんだけど、無理言って、ポットが載せてあった小さなテーブルを貸して頂きました。
感謝、感謝。
ようやく本題。
古河歴史博物館へ。
常設展は有料。
入り口ホールと、一部許可された場所以外、撮影は禁止。
桃香ちゃん
→「桃香ちゃん」のプロフィール
万寿王丸。
足利成氏の11歳当時の姿、という設定。
原画展では他にも、「PSYCHO-PASS」「進撃の巨人」「鬼灯の冷徹」「水曜どうでしょう(OP)」などの原画が。
「水曜どうでしょう」って、大泉洋の、北海道の旅番組だよね。
OPの「ひげ姫」(?)というキモいキャラクター。
桃香からひげ姫まで。
幅広すぎでしょう。
もう一つの会場、古河街角美術館へ。
入場無料です。
パネルの前で記念撮影できます。
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