夜の好文亭。
外観。
廊下には光るオブジェが。
桃の間。
この辺で、裸の千円札を拾いました。
勿論、事務所に届けましたよ、ええ。
ツツジの間。
廊下。
紅葉の間。
竹の間。
天井近くの障子に、女性の影?
すわ、妖怪「高女」か?「影女」か?
正体は後ほど。
清の間。
「きよし」じゃありませんよ(笑)
「せい」です。
何か、曲り家みたいだね。
吊るし雛。
画面右側のほうに、背の高い人の影が映っています。
吊るし雛を下からライトアップしてるので、影が上に伸びるんですね。
さて、さっきの写真の種明かし。
下の方に、吊るし雛の影が見えますね。
幽霊の正体見たり枯れ尾花、ですね(笑)
萩の間。
桜の間。
廊下に光るオブジェが。
太鼓廊下?だっけ?
廊下が弓状に盛り上がっています。
天井が迫って来るので、背の高い人はご注意下さいませ。
KONASUKEはギリギリセーフ(笑)
「華燈口(かとうぐち)」。
「奥御殿から茶室に渡る出入口で、小坊主が控えていて連絡にあたった部屋」だそうです。
室内の杉戸には古今集の和歌が。
火災により損傷、一部作り直したものだそうです。
擬宝珠みたいな形をした入口。
厠(かわや)。
昔のトイレです。
現役ではないので、使用しないで下さいね。
部屋が四角くないところが面白い。
藩主の間。
水戸の伝統的特産物が紹介されています。
「水府提灯」・・・右は烈公・徳川斉昭の肖像入り、左は好文亭の図柄入ですね。
江戸時代、下級武士の内職から始まり、水戸藩の産業となった。
水戸は岐阜、八女(やめ)と並ぶ提灯の日本三大産地。
「水戸黒 羽織」・・・江戸時代、水戸の黒染め。
青みを持つ艶のある独特の黒。
展示品は明治初頭のもの。
水戸藩の焼物。
「七面焼(水戸市)」・・・復活・再現活動を経て現代に蘇った。
「小砂焼(那珂川町)」・・・黄金色の「金結晶」が代表作、「白磁」が原点。
武者控室。
所謂「武者隠し」。
質実剛健、飾りっ気のないこと。
滑車のある部屋。
何に使うと思います?
下は深~い奈落の底。
実はこれ、日本初のエレベーター(滑車式昇降機)です。
勿論、手動です。
下で作ったお膳などを上に運ぶためのもの。
ええと、何の部屋か、解説が読めません(-_-;)
丸窓がオシャレだね。
見晴広場を望む。
外観。
廊下には光るオブジェが。
桃の間。
この辺で、裸の千円札を拾いました。
勿論、事務所に届けましたよ、ええ。
ツツジの間。
廊下。
紅葉の間。
竹の間。
天井近くの障子に、女性の影?
すわ、妖怪「高女」か?「影女」か?
正体は後ほど。
清の間。
「きよし」じゃありませんよ(笑)
「せい」です。
何か、曲り家みたいだね。
吊るし雛。
画面右側のほうに、背の高い人の影が映っています。
吊るし雛を下からライトアップしてるので、影が上に伸びるんですね。
さて、さっきの写真の種明かし。
下の方に、吊るし雛の影が見えますね。
幽霊の正体見たり枯れ尾花、ですね(笑)
萩の間。
桜の間。
廊下に光るオブジェが。
太鼓廊下?だっけ?
廊下が弓状に盛り上がっています。
天井が迫って来るので、背の高い人はご注意下さいませ。
KONASUKEはギリギリセーフ(笑)
「華燈口(かとうぐち)」。
「奥御殿から茶室に渡る出入口で、小坊主が控えていて連絡にあたった部屋」だそうです。
室内の杉戸には古今集の和歌が。
火災により損傷、一部作り直したものだそうです。
擬宝珠みたいな形をした入口。
厠(かわや)。
昔のトイレです。
現役ではないので、使用しないで下さいね。
部屋が四角くないところが面白い。
藩主の間。
水戸の伝統的特産物が紹介されています。
「水府提灯」・・・右は烈公・徳川斉昭の肖像入り、左は好文亭の図柄入ですね。
江戸時代、下級武士の内職から始まり、水戸藩の産業となった。
水戸は岐阜、八女(やめ)と並ぶ提灯の日本三大産地。
「水戸黒 羽織」・・・江戸時代、水戸の黒染め。
青みを持つ艶のある独特の黒。
展示品は明治初頭のもの。
水戸藩の焼物。
「七面焼(水戸市)」・・・復活・再現活動を経て現代に蘇った。
「小砂焼(那珂川町)」・・・黄金色の「金結晶」が代表作、「白磁」が原点。
武者控室。
所謂「武者隠し」。
質実剛健、飾りっ気のないこと。
滑車のある部屋。
何に使うと思います?
下は深~い奈落の底。
実はこれ、日本初のエレベーター(滑車式昇降機)です。
勿論、手動です。
下で作ったお膳などを上に運ぶためのもの。
ええと、何の部屋か、解説が読めません(-_-;)
丸窓がオシャレだね。
見晴広場を望む。
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