筑波海軍航空記念館と零戦。
筑波海軍航空記念館で、junaio「ジュナイオ」というアプリを使うと、このような写真を撮ることが出来ます。
筑波海軍航空記念館が、「ぶらり途中下車の旅」で紹介され、当日が日曜日だったことも手伝って、かなり混んでいました。
→「ぶらり途中下車の旅」
マスコミの力って、偉大だなぁ。
記念館そのものも、案内看板などが充実。
周辺の遺構を巡るのも、わかりやすくなりました。
前回、来た時とは大違い。
→過去の記事へ①
→過去の記事へ②
今回のお目当ては、前回は非公開だった地下戦闘指揮所跡。
土日祝日の11:00~15:30、それも、晴れた日にしか公開されていなくて、私が土日祝日に休みの時は、なぜか雨が降るか、用事が入るかして、ずっと行きたいのに行けなかったのです。
→筑波海軍航空隊記念館
地下戦闘指揮所は、本土決戦に備えて、地下に司令部を移すことを想定して作られたものですが、実際には使われないまま、終戦を迎えた、とのこと。
入り口で懐中電灯とヘルメットを受け取り、潜入(?)開始。
地下戦闘指揮所跡、入り口付近の天井。
かなり低い。
なるほど、懐中電灯とヘルメットが必要なはずだ。
地下戦闘指揮所はコンクリート製。
(当時、鉄不足であったため、鉄筋は入っていません。)
結構、脆くなっている。
一部、現在の補修の跡も。
中は大小の部屋が並び、まさにダンジョン。
そんなに広くはないんだけどね。
迷うんだよ、暗いから。
行き止まりの小部屋。
通信設備などを置くための大部屋。
盛り上がった土台のところに機器類を置こうとしていたのだろうか。
他の見学者も合流。
同部屋には、他にも、他の部屋にはない特徴が。
何かの配管?
天井に、地上へと長く伸びる穴。
こっちは外が見える。
ここから、どんな世界を見つめようとしていたのだろう?
筑波海軍航空記念館で、junaio「ジュナイオ」というアプリを使うと、このような写真を撮ることが出来ます。
筑波海軍航空記念館が、「ぶらり途中下車の旅」で紹介され、当日が日曜日だったことも手伝って、かなり混んでいました。
→「ぶらり途中下車の旅」
マスコミの力って、偉大だなぁ。
記念館そのものも、案内看板などが充実。
周辺の遺構を巡るのも、わかりやすくなりました。
前回、来た時とは大違い。
→過去の記事へ①
→過去の記事へ②
今回のお目当ては、前回は非公開だった地下戦闘指揮所跡。
土日祝日の11:00~15:30、それも、晴れた日にしか公開されていなくて、私が土日祝日に休みの時は、なぜか雨が降るか、用事が入るかして、ずっと行きたいのに行けなかったのです。
→筑波海軍航空隊記念館
地下戦闘指揮所は、本土決戦に備えて、地下に司令部を移すことを想定して作られたものですが、実際には使われないまま、終戦を迎えた、とのこと。
入り口で懐中電灯とヘルメットを受け取り、潜入(?)開始。
地下戦闘指揮所跡、入り口付近の天井。
かなり低い。
なるほど、懐中電灯とヘルメットが必要なはずだ。
地下戦闘指揮所はコンクリート製。
(当時、鉄不足であったため、鉄筋は入っていません。)
結構、脆くなっている。
一部、現在の補修の跡も。
中は大小の部屋が並び、まさにダンジョン。
そんなに広くはないんだけどね。
迷うんだよ、暗いから。
行き止まりの小部屋。
通信設備などを置くための大部屋。
盛り上がった土台のところに機器類を置こうとしていたのだろうか。
他の見学者も合流。
同部屋には、他にも、他の部屋にはない特徴が。
何かの配管?
天井に、地上へと長く伸びる穴。
こっちは外が見える。
ここから、どんな世界を見つめようとしていたのだろう?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます