ワモンノメイガ。
細長い翅にコーヒー豆みたいな模様のある蛾。
ツトガ科なので、触角は背中にON。
①黒い縁取りのある暗褐色紋が三対
②前翅前縁外側寄りに、黒紋が5つ並ぶ
分類:チョウ目ツトガ科ノメイガ亜科
翅を広げた長さ:約27mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:8~11月
越冬形態?
エサ:成虫・・・花の蜜
幼虫・・・イネ科植物? ホウレンソウ、コマツナ、シュンギク、クローバーなど?
その他:細長い翅を持つ。
淡褐色地の翅に、黒い縁取りがある暗褐色の円形紋を三対持つ。
世界中に分布する。
普通種で個体数も多い。
河川敷、畑地、草原、路傍、荒蕪地、海岸など、イネ科草本が多い場所で見られる。
主に昼行性で、灯りに飛来することは少ない。
多くのサイトが8~11月としているが、4月下旬、6月、12月などの記事もあるので、数は少ないものの、ほぼ1年中見られると思われる。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
かたつむりの自然観撮記
虫ナビ
小笠原植物誌
自然工房ゆりの木
渓舟の昆虫図鑑
北茨城周辺の生き物
細長い翅にコーヒー豆みたいな模様のある蛾。
ツトガ科なので、触角は背中にON。
①黒い縁取りのある暗褐色紋が三対
②前翅前縁外側寄りに、黒紋が5つ並ぶ
分類:チョウ目ツトガ科ノメイガ亜科
翅を広げた長さ:約27mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:8~11月
越冬形態?
エサ:成虫・・・花の蜜
幼虫・・・イネ科植物? ホウレンソウ、コマツナ、シュンギク、クローバーなど?
その他:細長い翅を持つ。
淡褐色地の翅に、黒い縁取りがある暗褐色の円形紋を三対持つ。
世界中に分布する。
普通種で個体数も多い。
河川敷、畑地、草原、路傍、荒蕪地、海岸など、イネ科草本が多い場所で見られる。
主に昼行性で、灯りに飛来することは少ない。
多くのサイトが8~11月としているが、4月下旬、6月、12月などの記事もあるので、数は少ないものの、ほぼ1年中見られると思われる。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
かたつむりの自然観撮記
虫ナビ
小笠原植物誌
自然工房ゆりの木
渓舟の昆虫図鑑
北茨城周辺の生き物
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