ハグロトンボの交尾。
分類:トンボ目カワトンボ科カワトンボ亜科
体長:54~68mm
分布:本州、四国、九州
平地~丘陵の流水
成虫の見られる時期:6月中旬~9月中旬
幼虫で冬越し
エサ:成虫・・・小型の昆虫
幼虫・・・ミジンコ類や小型の水棲昆虫
その他:河川とその周辺の草原や林で見られる。
翅は一様に黒褐色。
(類似種のアオハダトンボでは、オスは金属緑色の光沢があり、メスは縁紋が白色)
1990年頃までは都市近郊で激減したが、現在は回復傾向にある。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
かたつむりの自然観撮記
ポケット図鑑日本の昆虫②(文一総合出版)
分類:トンボ目カワトンボ科カワトンボ亜科
体長:54~68mm
分布:本州、四国、九州
平地~丘陵の流水
成虫の見られる時期:6月中旬~9月中旬
幼虫で冬越し
エサ:成虫・・・小型の昆虫
幼虫・・・ミジンコ類や小型の水棲昆虫
その他:河川とその周辺の草原や林で見られる。
翅は一様に黒褐色。
(類似種のアオハダトンボでは、オスは金属緑色の光沢があり、メスは縁紋が白色)
1990年頃までは都市近郊で激減したが、現在は回復傾向にある。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
かたつむりの自然観撮記
ポケット図鑑日本の昆虫②(文一総合出版)
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