2020年6月20日の日記
19日に県またぎが公式に解禁になったので、20日に早速またぐ。
泊まらないかわりに、深夜になってもええか、ということで油断してると、出発時間が遅くなる。
7時30分ころ出発。
家を出てからすぐに近畿道。
次に中国道やと思ってたら、工事のため池田まで通行止め。
仕方なく、中環からR176に入ってすぐに中国道に乗る。
山陽道から明石大橋。
県またぎのついでに海もまたいでみた。
淡路に入ってすぐのところのSAにて休憩。
この辺で一旦休憩にはちょうどいいかな。
いつもは、道の駅にて休憩と橋を眺めるところ、今日はSAから橋を眺める。
トンビが上から狙ってるので食べ物には注意!とのアナウンスが入る。
上を見上げると、確かに、いた。
しかし一羽
ここからの橋はちょっと遠いかな。

しばらく淡路島走行が続く。
どれくらいで四国に入るかで、今日の昼飯処が決まる。
高松近辺で一鶴かどこかのうどんになるかな。
淡路内は、しばらく、右側に海を見て、いつからか内陸に入って、しばらくすると洲本の地名を見つつ、徐々に橋の方に寄っていく。
四国に入るには、大鳴門橋を渡らないといけない。
ここは、学生時代に走って、えらい風速のときに走って怖いめに遭ってから、どうしても苦手意識がある。
もう出れないところにきて、二輪転倒多発とかそこらに出てたりするので、怖さ倍増する。
今日は風速4m。
助かった。
四国に入ってからは、すぐに高速を下りる。
右手側に海を見る感じで海沿いを走ると、おのずと行きたい方向にいけるな、という大ざっぱな感じで。
適当に走ってると、鳴門スカイラインに入った。
なかなかの快走路ではある。
そのうち、密な場所が左側に。
展望台だった。
次はここに寄ろう。
そのうち香川に入る。
香川に入ってからは、思ったようにペース上がらず。
R11を走行。
志度を過ぎて、房前というところで山の方に入っていく。
10分強で、今日の第1の目的地に着く。
讃岐輪楽 オートバイ神社
走ってて唐突にでてきた。
ちょうど昼飯時間
カフェやってるので、ここで食う。
美味そうに見えたので、一番豪華なやつにした。
本格的で美味いやつ。




お客の大半は、高齢の方々である。
飯のあとは心に余裕がある。
祠にもお参りしておいた。


ゆったりしたかったけど、どうみてもバイクに縁のなさそうなファミリーに追い出されてしまった。
あいかわらず、気弱いのですぐに退散してしまった。
19日に県またぎが公式に解禁になったので、20日に早速またぐ。
泊まらないかわりに、深夜になってもええか、ということで油断してると、出発時間が遅くなる。
7時30分ころ出発。
家を出てからすぐに近畿道。
次に中国道やと思ってたら、工事のため池田まで通行止め。
仕方なく、中環からR176に入ってすぐに中国道に乗る。
山陽道から明石大橋。
県またぎのついでに海もまたいでみた。
淡路に入ってすぐのところのSAにて休憩。
この辺で一旦休憩にはちょうどいいかな。
いつもは、道の駅にて休憩と橋を眺めるところ、今日はSAから橋を眺める。
トンビが上から狙ってるので食べ物には注意!とのアナウンスが入る。
上を見上げると、確かに、いた。
しかし一羽
ここからの橋はちょっと遠いかな。

しばらく淡路島走行が続く。
どれくらいで四国に入るかで、今日の昼飯処が決まる。
高松近辺で一鶴かどこかのうどんになるかな。
淡路内は、しばらく、右側に海を見て、いつからか内陸に入って、しばらくすると洲本の地名を見つつ、徐々に橋の方に寄っていく。
四国に入るには、大鳴門橋を渡らないといけない。
ここは、学生時代に走って、えらい風速のときに走って怖いめに遭ってから、どうしても苦手意識がある。
もう出れないところにきて、二輪転倒多発とかそこらに出てたりするので、怖さ倍増する。
今日は風速4m。
助かった。
四国に入ってからは、すぐに高速を下りる。
右手側に海を見る感じで海沿いを走ると、おのずと行きたい方向にいけるな、という大ざっぱな感じで。
適当に走ってると、鳴門スカイラインに入った。
なかなかの快走路ではある。
そのうち、密な場所が左側に。
展望台だった。
次はここに寄ろう。
そのうち香川に入る。
香川に入ってからは、思ったようにペース上がらず。
R11を走行。
志度を過ぎて、房前というところで山の方に入っていく。
10分強で、今日の第1の目的地に着く。
讃岐輪楽 オートバイ神社
走ってて唐突にでてきた。
ちょうど昼飯時間
カフェやってるので、ここで食う。
美味そうに見えたので、一番豪華なやつにした。
本格的で美味いやつ。






お客の大半は、高齢の方々である。
飯のあとは心に余裕がある。
祠にもお参りしておいた。



ゆったりしたかったけど、どうみてもバイクに縁のなさそうなファミリーに追い出されてしまった。
あいかわらず、気弱いのですぐに退散してしまった。