東関東 ぶらり迷子の旅 ６

１２月５日の日記

最終日

帰るだけ

当初から高速に乗るつもり

ホテルからほぼまっすぐにインターに入れる。

実はこの辺も考えて宿所決めたつもりである。

潮来インター

潮来を「いたこ」と読むのはこの時初めて知ることができた。

８時１６分　酒々井 PA（下り）

道順の確認のため。

湾岸沿いのルートを取る。

幕張のあたり走行　

２、３回来たこともあるので、ちょと懐かしい

市川　浦安を通過　

東京に入る。

神奈川に入る

アクアラインのところも通過。

ここからは行きのときと逆ルートになる。

大黒ＰＡというのがあったので、停まることにした。

人多すぎにてすぐに出発。

ここから「東名」の表示につられてそちら方向にした。

どのルートかは地図みても分からない。

東名の入ってすぐの海老名ＳＡにて休憩しようと寄る。

９時５７分

休んでないのにどこで時間使った？

海老名も人多すぎて怖いのですぐに出る。

関東圏内抜けないと、ゆったり休憩タイムに入れないのかな。

足柄ＳＡに入る　１０時４０分

御殿場から従来の東名を選択。

昼時になる。

富士川サービスエリアにて頂く。

飯どころとしてはもうひとつぱっとしない、という認識である。

週替わり海鮮丼　いうのを選択した。

及第点かな。もうちょっと安いほうがいいが。。







ご馳走さまでした。

飯後も続いて高速

安全に気をつけつつ淡々と走る。

どうしても眠気が来る。

静岡のお茶も買って帰りたいな、と重い、牧之原にて休憩。

眠気も飛んだかな、と思いつつ、再度走りだすも、また眠気

遠州豊田PA(下り)にて小休憩

米原辺りにまだ降雪はないので、名神経由で帰る方針。

養老でカレー食おうかな、などと思いつつ走行。

なので途中の伊勢湾岸との分岐は迷わずスルーする。

伊勢湾岸とはだいぶ離れたかな、という辺りで、四日市の案内があった。

なんとなくそちらの案内に従ってしまった。

名神でも伊勢湾岸でもないルートがあれば今後使えるし。

どういう経路で四日市に至るのかは書いてない。

ミステリーツアーみたいな乗りではある。

進むにつれ、伊勢湾岸につれて行かれそうになっていることにビビる。

海沿いの高速は強風怖いし。

伊勢湾岸に入ってしまった。

覚悟を決める。

橋は３本くらいだった。

なんとか持ちこたえて、あとは、いつもの名阪ルートへ。

御在所ＳＡにて休憩。

ようやく文化圏が近いあたりまで帰ってきた。

日が暮れそうなので、あとは急ぐ。

晩飯よりちょっと早い目ではあるが、伊賀ドライブインで飯。

おすみ

東からの帰りはいつもここに決めている。

ホルモン定食



飯後は、極寒の名阪を我慢しつつ帰宅した。

走行距離　６５７．８ｋｍ
総距離　　１５４４．５ｋｍ