バイクも仕事も走ります。

バイクででかける。美味いものを食べる。は継続。弁理士の仕事のはなしを加えていきます。

南予のほうへ 2

2022-09-20 21:24:46 | ツーリング
9月9日午後の日記

飯後、しななみ道の終点まで

引き続いて高速に乗り継ぎたいが、、ない。

しばらく松山の案内を頼って走る。

小松方面とある自動車道に乗る。

高速につながっていた。

後日マップによると、R317で松山方面でもよかったか。

次回は考えておこう。

高速で松山経過

宇和島方面へ

宇和島に着けば、あとは近い、とばかり思っていたが、ここからもかなり遠い

4時過ぎに最初の目的地に着いた。

愛媛県愛南町

紫電改展示館

今回のツーの主目的地

海に沈んでたのを引き上げただけあって、傷も多いが、よくここまで直したな、と。

いろんなところから眺めることができる。

紫電改を制作した人の思い、乗った人の思い、残された人の思い、引き上げた人の思い、残そうとした人の思い。修繕した人の思い、展示した人の思い。

いろんな人の思いが交錯するところ。





















見学後は外に出た。

海の方の見晴らしもいい。





紫電改見学の後は、宿に向かう予定。

宿はここから近いし、時間あまるな。。

ということで、ここから先にある高茂岬に向かうことにした。

ここから近いと思っていたところ、結構遠い。しかも、落石しそうな場所がずっと続いて、ちょと怖かった。

日も暮れる方向にあるし。

とりあえず、岬の駐車場には着いた。

思ってたより景観のいいいところ。











岬の先の部分はもうちょっと歩かないといけないが、日が暮れると困るさびしい道だったので、適当なところで切り上げた。

この日は平日のせいか、誰ともすれ違ってないし。

トラブルがあると非常に困るところである。

日が暮れる前に、元の資料館のところに出た。

そこから国道まで戻って、そこからすぐに宿があるはず。。。

なかなか出てこなかった。

思ってたのと違う。

完全に日が暮れて宿に着いた。

しかし、宿の近くに多少の飲食店あるはずなんで、晩飯何にしようかな、などとのんびり構えたいたが、宿の周りには何もない。

結局、200メートルほど離れたローソンにある弁当が晩飯になった。

泊まるところがあっただけで、ありがたいと思わないといけないので、しょうがないかな、といったところ。

その分、昼飯は豪華やったし。

走行距離 563.2km

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