バイクも仕事も走ります。

バイクででかける。美味いものを食べる。は継続。弁理士の仕事のはなしを加えていきます。

伊豆へのツー 2の2 (2015 12 12)

2019-09-20 07:09:27 | ツーリング
2015年12月12日の日記


飯後、そろそろ出ようとバイク前に。

ふと海の方に目をやると、富士山がくっきりはっきり。こんな見事に出てるの、住んでるときもなかなかありませんでした。

ラッキーでしたね。





しばらく鑑賞しました。

ふと気づきました。

海辺の方は、駐輪場になっている。

海辺にとめて、神戸のメリケンみたいに写真とれるし、その向こうには、くっきりはっきりの富士山があります。

これは利用しない手はないな~と思ってそちらへ。

バイクが陰になってしまって結果はもう一つでしたが、許容範囲でしょう。







昼飯も済んだことやし、富士山も見えたので、キャンプ場へ帰ります。

富士山よく見えてたので、名残惜しく。

ミラーで後方確認するふりして、バックミラーに映る富士を楽しんでました(もちろん、停車中の話)。



R414を走ると、南下する国道へでる。

R316でしたっけ?

大仁のあたりから伊東への県道へ。

昨日の夜間走行で、道に多量の落ち葉が散乱してたので、気つけんとあかんな~、思ってましたが、この日の午後には、綺麗に掃除されてました。ありがたいですね。

危険なくキャンプ場に帰り、ほどなくしてパーリーになりました。

今回は、沼津で見つけた、桜エビほしたやつと、シーチキンと、シメジと、とまとソースでまとめてみました。

ちゃんと、配置したつもりでしたが、うっかり、紙パックの上で作成したので、あとでアルミに移すときに、シャッフルしてしまいましたが、結果オーライでしょう。





おすそ分けも、あちらこちらから頂きました。

他人が作ったものはうまく感じるもんですね。

鴨肉乗せ。



この日も木こりのローソクありました。

あんまり枚数撮っておりませんが。







次の日の午後から用事ということで、9時過ぎにキャンプ場を出る。

県道と縦貫道で伊豆を出る。

日暮れたら、伊豆スカは無理ですね。

龍神やと、日暮れたら出るという噂もあるし、もっと死んでる伊豆スカも、きっと、・・・ということで伊豆スカは避けました。

長泉からR246に出てR1に入り駿河健康ランドへ。

走行距離 236.5km
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月19日の飯 カレー

2019-09-19 21:30:10 | グルメ
天満に近いところにあります、カンティプール 天五

にて、豚肉ズッキーニカレー頂きました。

ほどよいピリッとした辛さ。美味いカレーでした。

つい何か月か前にたまたま見つけた店でしたが、なかなかの人気店のようです。








ご馳走さまでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊豆へのツー 2の1 (2015 12 12)

2019-09-19 07:07:00 | ツーリング
2015年12月12日の日記



ピザパーリー当日。

昼すぎまで暇ですので、せっかくやし走ります。

やっぱり富士山みたいので、出現する可能性は低くても北上でしょう!ということで伊豆スカへ。

二輪が危ないとかどうとか言われる伊豆スカです。

日頃から安全運転心掛けてますが、ここで、間違って事故死でもすると、ヒステリックに非難轟々なグループもありますので、ここでは絶対に意地でも死ねません。

死んだらなに言われるか分かったもんじゃありませんので。

いつにも増して慎重に運転しました。

こういう抑止力もあることを考えれば、効果あるんかもしれませんね。

できればええ景色あれば、感嘆したかったので、ゆったり運転。

多賀いうところで一休み。

伊豆半島から東側を見ます。

房総半島が見えるらしい。

見えたような気がします。



見えてきました♪



だいぶ北上して、次は駿河湾と富士山方向。

富士山は期待薄かな。

でも三島市街地を見下ろす景色はかなりいいですね。

伊豆スカの北の方は、見晴らしがいいので好きです。

こんなところ、やみくもにぶっ飛ばして走る人の気が知れません。

あんまりよそ見しすぎて、それはそれで危ない運転になりそうです。













富士山現れそうにないので、ターンパイクは断念して、沼津方面へ。

魚食いに行きます。

R1を下って行きます。

国道1号線を西へ。

途中から県道に入って沼津港へ。

御殿場に住んでたころに何回か行ったことがありますが、だいぶ、変わりました。

沼津港の魚、焼津とかと比べるとあんまり有名じゃないんですが、魚を喰おうとした場合、なかなかのねらい目のところやと思います。

でもバイクどこに停めていいのか、という、停めたらあかんところ増えてるので、バイクで行くにはより不便になりましたな。

奥の方の市場の方に停めてよさそう。

でも、そこから市場でない食堂に行って文句言われんかな?とお思われたので、市場の食堂へ。

熟考のうえ、マグロほほ肉唐揚げ丼頂きました。

追加料金であら汁も。

なかなか美味い飯でした。



10

11

ご馳走さまでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊豆へのツー 1の2 (2015 12 11)

2019-09-18 07:32:04 | ツーリング
2015年12月11日の日記



今日の目的地はまだ遠い。

飯後、再び、R1で名古屋方面へ。

名古屋過ぎるまでR23。

この日は平日のためか、渋滞もなくスムーズ。

R23から名古屋だいぶ過ぎたあたりから伊勢湾岸へ。

どこか正確な位置が分からないので、仮に三河としときましょう。

東名との合流点までだいぶ距離があって、そこそこ強い風にあおられるけど、なんとかなるレベル。

東名に入り、浜名湖SAにて休憩。

日没まえの浜名湖は久しぶりでした。

なるべくなら日が暮れるまでに伊豆半島に入っておきたいところ。

牧の原過ぎたあたりから、前方に、富士山おがめないか注意を払いつつ走行します。

薩埵トンネルを抜ける。

薩埵トンネルいうくらいやから、見上げると薩埵峠なんかな~などと思いつつ、左上方を見上げると、ちょうど峠がありました。

薩埵峠から富士山見えたらええのにな~、思いつつ走ってたので、この時点では、富士山全く見えず。

ほとんど諦めてましたが、富士川SAに入る手前くらいに、突如として富士山が現れる。

山肌くっきり、その上に、夕日が照らされて、夕日色に染まる富士。

雪のかぶりも申し分なく。

ついてるな~、などと思いつつ、駐輪場へ。

めちゃめちゃでかい富士山が目前に。

急いでトイレに駆け込みましたが、寄り道してる間に、肝腎なところが雲に隠れてしまいました。

本当はもっと見事な風景やったんですけどね。

駐輪場で見えた富士山があまりに見事でしたが、最前方の見晴らし台まで行くと、なぜか、スケールダウンした富士がありました。



なんとかの錯覚的な効果あるんでしょうか。

対象物があった方が拡大して見えるんでしょうかね。





休憩のついでのアイス



日が暮れる前に着くのは諦めて、ゆったりと行くこととしました。

日暮れ直前ですが、前方に、いつの間にか不気味な雲が現れています。



こっから離れるんであれば、いいんですが、この日は、この真下に突っ込んでいかんといけません。

なにもないことを祈りつつ、進みました。

結局なにもなかったんですけどね。

日が暮れてしまったころ、沼津で高速を下ります。

晩飯食うなら、沼津あたりの方が恵まれてるかな、と思ったので、適当に探しつつ。

でも、思うようなところなく。

Uターンも嫌なんで、三島に突入。

三島は正直、街の作りがよく分からないので、ただただ走るのみ。

適当に走った後、本来入るはずやった、伊豆縦貫道へ。

もうそのまま南下することにしました。

料金所で2回金払ったのち、下道で伊東へ。

セブンで一旦休憩。

飯どこにしようかな、などと思ってましたが、隣りが飯屋みたい。

食事処たぬき、とか。。

というわけで、適当に見つけた店に入る。

あじのたたき定食。





適当に選んだ店ですが、かなり美味い。

飯後、闇夜の中キャンプ場に向かいます。

冷水峠さえ過ぎれば、あとは大丈夫でしょう。。

などと思ってました。

路面凍結等は心配してませんでしたが、落ち葉が散らかってるうえに湿ってるところが多数。

踏むと転倒かな、いうのが怖くて慎重に進みます。

なんとかキャンプ場着。

去年までやと、宴の前日に着いても数人くらいしかいなかったけど、今年の夏からかなりの人数がいます。

ぼちぼちテント設営。

つまみ食い少々。

無事にお土産のリクローおじさんも渡して、ゆったりタイム。

たまたまですが、この日が誕生日いうことで祝ってもらいました。

木こりのろうそく。

幻想的でいいですね。

ほんまにろうそくみたいになります。







といったところで、1日目終了。

走行距離 470.6km
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月17日の飯 ラーメン

2019-09-17 21:51:24 | グルメ
阪急十三。ラーメン坦々

屋号から坦々麺やとばかり思っておりましたが、オーソドックスなラーメンが出てきます。

しかも着席すると自動的に注文が確定します。なぜならば、ラーメン一択 ¥700だから。

ご飯が無料みたいで、ラーメンが来たときにご飯要るかどうか聞かれます。選択はそこだけかな。

きわめてシンプルかつ豪快、そして美味い。

スープを口にすると、素晴らしく美味い。

今日は当たりや~~~、おっしゃ~~~~、そんな感じですね。

(注)叫んでません。心の叫び、いうやつですね。










ご馳走さまでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする