バイクも仕事も走ります。

バイクででかける。美味いものを食べる。は継続。弁理士の仕事のはなしを加えていきます。

6月2日の飯 カレー

2022-06-21 22:42:58 | グルメ
御堂筋を適当に歩いて飯屋を探す

カレー屋を見つけたのでそこに

いつの間にかカレー屋の密集地帯になっている中央区平野町

明日へのカレー 平野町店

綺麗な内装。

ヴィーガンカレーいうのを頂く

カレーも上品で美味い







ご馳走さまでした。
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6月1日の飯 ラーメン

2022-06-20 23:13:46 | グルメ
長堀橋の郵便局に寄ったのち、行けそうなお店を探す

難波駅近くまで歩くことになった。

中華そば ふじい 難波店

かしわのラーメン頂いた。

どっかで見たビジュアルやな、、と思い出すと、笠岡ラーメン風ではなかろうかと。

美味かった。







ご馳走さまでした。
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群馬へ 3

2022-06-19 22:55:54 | ツーリング
5月29日の日記


3日目

帰宅

半分くらい下道で夕方くらいから高速でええかな。

沼田まで国道17

国道245へ

途中で細い道へ

メモリアルパークの方向

群馬県沼田市

天空の城下町

実体は、お墓団地

まれに雲海が見れるよう。

雲海がなくても下界を一望できるみたいなんで寄ってみた。







国道245で西方向へ

国道292へ右折

セブンイレブンが見えたら左折

つまごいパノラマラインに入る



最初のうちは峠道。

展望台があったけど先客いたので通りすぎた。

別のところでも展望の開けたところはあると思ったが、ここだけだった。

寄ってみればよかった。

次回の宿題である。

橋のところのいい景色







あとで調べると、万座川のようだ。

橋をわたってしばらくすると、一面のキャベツ畑

まだ苗を植えたばっかりのようで土色の方が多い。

気にいった場所でところどころ停めて眺めた。























群馬ええとこ持ってるな、、な道でした。

このパノラマラインの終盤のあたりで愛妻の丘がある。

景色の素晴らしいところ。

簡易ではないトイレとか、自販機とか、日陰とかあれば、もっと休憩場所としていいのかな、、などと贅沢なことが頭に浮かんだが、これはこれでいいのかな。













しばらく走ると国道に出た。

南ルートもあるらしいが、この日はこれくらいにしてやろう。

長い下りのあと、上田に出る。

昼飯どきは過ぎている。

腹は減っている。

そば屋は多いが、前の日に相当量食っているのでパス

そろそろどのルートで山越えして諏訪方面に行こうか、というあたりでトンカツ屋がある。

とんかつ丸勝

とんかつもしんどいなぁ~いうところだったので、美味そうに見えたポークシチュー頂いた。

とんかつになるべき肉のシチュー美味い。

ここのええとこは、アイスも無料で頂ける。







上田から諏訪側へ

間に山がある。

道を間違うとえらいことになる。

慎重に道を選びつつ。

国道142経由で山越え

諏訪ではなく岡谷の表示があったのでそちらへ。

多少の北上ののち、国道19号へ

多治見の方向へ

走っていくと中央道と並行するのでそこまで頑張ることにした。

途中の休憩

道の駅木曽福島

御岳山が見えるらしい。





中津川に入るころ、300kmに到達するので、ここから高速で帰宅。

養老SAにて晩飯。

ここでの晩飯はいつもオリエンタルカレー

ポークカレーの美味いやつ

関西ではココイチ以外ポークカレーにありつけないので、かなり新鮮に感じる







腹を満たしたのち高速走行を続ける。

名神の吹田から近畿道

中国道はしばらく閉鎖してるので乗り換えのところなんか変な感じ。

走行距離 550.8km

総走行距離 1221.3km
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ちまちました人にならないために 14

2022-06-15 23:00:25 | ひとりごと
長年達成できなかった弁理士試験に合格して登録に進む。

資格はなかなか取れなかったが、その分、仕事力も身につけている。

自分自身が実は「ちまちま」しているという特徴も把握できた。

自分流を貫けば、そこそこ、優秀な人にもいずれ追いつける、という自信もついた。

ただ、解消しなければいけないのは、数年前に自分の身に起きた、不思議な現象。怪奇現象といってもいい

普通に仕事してたのに、何の前触れもなく、昔のつらかった記憶に責められるのは、なかなかつらい。

今回はうまく活用できたけど、今後、同じ現象は起こってほしくない。

何が起こったのか。

自分には、生き霊を飛ばす力はない、受信する力もない。

深層心理からの現象と捉えるのが合理的解釈。

M1だったころ、悔しい、情けない、、という思いを表にだすことなく、封印してしまった。

それがいけなかったのかな、と思う。

紛争、というものは、軽いものであっても、その場で、納得いくようにしておかないと、後になって噴出するもんなんだろう・・・そう思った。

自分の中では軽いものではなかったが。

自分はあの時点で、なんの対処もしないままに、記憶から消すための努力をした。いっけん、記憶からは消えたが・・

いきなり浮上してきた状態になって、困った状態になった。

そんなとこだろう、と思っている。

いまさら、その時の精算を、、といっても大昔の話なので、いまさら、Bさんに直接、苦情の手紙書いても、迷惑千万だろう。

そもそも、住所地も知らない。

最近は、同窓生名簿なるものも送ってこなくなった。

なので、こういう場で、こそこそ、書き留めることにした。

これですっきりできればいいのだが。

当時から不思議には思っていた。

年賀状が来ない・・・←悪意

数週間たって、はがきが来る・・・←悪意

しかし、そのはがきの内容は好意的なものであった・
「ちまちました人は好きではないので、近藤さんを見てるとほっとします」

本人のいないところで、年賀状を出さなかったことを、笑いのネタにしてた

・・・・・・←最悪意


なんで、はがきの中の文言だけ好意的なんだろう?

長年の謎だったけど、「ちまちました人」の対象が自分のことだとすると、全て、私に対する悪意だったことになる。

おそろしいことしてくるな、、とは思うけど。当時に、気づかなくてよかった。

ともあれ、生き方というか、取り組み方は、ちまちましてるけど、見た目の性格は、さっぱりしてる人に見られたい、という気持ちはあるので、この件は、これで終わりにして、今後は、ちまちまと、何事もくらいついていけたらな、と考えている。

以上

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ちまちました人にならないために 13

2022-06-15 22:50:51 | ひとりごと
毎日のよぅにBさんの幻想に襲われること約2月

ただ昔のこと、、という理由と、昔より多少は冷静でいられたかな、、という点で、どこかで反転したい、こういう不愉快な状態を逆に利用できないかな、という思いがどこからか、、

このまま馬鹿にされたまま、人生、終われるか、、という思いが時間の経過とともに大きくなっていった。

自分の中にも、まだ、こんなに闘志が残っていたのかな、とちょっと内心驚いてもいた。

そんなに激しく怒り狂うわけでもなく、静かに、静かに、

しかし、しつこく継続的に燃える。

自分、怨霊とかになったら、なかなかしつこいだろうな。

まずは、今後の方針を定めよう

自分の人生、どこからうまく運ばなくなったのかな、、と考察すると、Bさんとの出会いなんではなかろうか、、

とすれば、Bさんと会った日より前のころの心持ちに帰れば、上手くいくのではなかろうか・・と考えた。

かなり若いころではあるけど、、どんなだったかな?

ひねり出した、結論。

努力の放棄。勉強の放棄

ただ、根本となる事項は、飽くなき継続を図る。

継続、継続、継続  つまらい内容をあきない量で徹底的に繰り返す。

小さなことから、コツコツと、とか言うけど、コツコツでは、まだ、一粒、一単位が大きい。砂粒を継続して延々と積んでいく感じで。

とりあえず、資格勉強のことを具体化

朝起きた直後、朝昼晩の飯後、寝る前。。必ず、知的財産法の条文を一定量、頭に入ればいいな、程度に繰り返して読む。2週間に1回、同じ条文に返ってくる感じに。逐条解説も同じく、並行して読み進む。最初は分からないところだらけだったけど、頭悪いな~自分、と思いつつ進めると、なんか楽しくなった。何回目かに読んで、霧が晴れたように、分かるときもある。そうなると、もっと楽しくなった。

他の受験生が受験機関を使ってどういうことをしてるか、全く気にならなくなった。とにかく自分が楽しければ・・

愚鈍な行いも1000日程度積み重なれば、一定の成果も出る・・・のかな。

3年弱、それくらいの積み重ねで、ほんの小さな成果ではあるけど、弁理士試験に合格できた。

自信にはなったけど、自分は、全く努力もしてないし、勉強もしてない。

成功したきっかけをくれたのは、Bさんかな、というのは皮肉なもんかな。

そもそも、私から全ての自信を剥ぎ取っていったのは、Bさんではある。大学院試験に合格すれば、Bさんと同じ研究室にいれるかな、などと淡い期待をよせつつ院試に合格できたのも、Bさんのおかげ。

30年近く経過して、いつまでも馬鹿にされる人生で終わってたまるか、と思わせてくれたのも、昔のBさんの記憶

自分らしさ、を追究した結果、たどりついたのは、単調な愚鈍な行いを呼吸するがごとく、飯を食うかのごとく、目先の利益も考えずに愚鈍に繰り返したこと。

まさに、ちまちま、したことではなかろうか。

30年前、ちまちました人は好きではない。。。そのようにはっきり書いてあった。ちまちました人・・・まさに、私。、近藤のことだったんだろうな。

ここにきて、あのときの年賀状ではないはがきで、はっきりと、私のことを忌避していたんだな、と痛感した。

しかし、あまり悔しくはない、悔しいと思うと、Bさんに負けた気がする。

ここまできて、題とは正反対の境地に達した。

すでに、もともと、ちまちました人間なので、そういう人に「なる」という心配はまったくしなくていい。自分の武器なので、放棄する気もない。馬鹿にしたい人がいれば、そのようにしてもらえばいい。すぐに、寝首をかくレベルのところまで追いついてやるさ。。




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