このところ、単行本執筆・大学講座準備・FP教材年度改訂・新連載コラム執筆などなど、自宅ワークです。
半月以上、仕事関係で外出することなく、電車にすら乗っておりません。
結果的にコロナ対策としてはバッチリですが、、、体が鈍ってしまいます。
そんなこんなで、10日振りの金剛山。
3密とは無縁の、平日金剛山非メジャールートではありますが(車で行くので、ほとんど人と会わない)、
今の世の中の状勢を鑑みると、今後、金剛山へ行くのもちょっと憚られるようになりそうです・・・。
とりあえずは、子ども連れでゾロゾロ・・・は、厳しいですかね。
でも、いつかまた連れていくべく、今回は、子ども連れを想定しての、ルート探索。
子供連れには、「伏見林道⇒ダイトレ」が歩きやすく安全で、途中に広場もあっていいのですが、何度も連れていくとなると、
たまには違うルートも歩かせたくなります。
以前は文殊尾根を歩かせて、ちょっと新鮮でした。
次はツツジオで・・・と思っていたのですが、小学生にはちょっと危ないかな、と。
というわけで、黒栂谷道はどうかな、と思い、子連れ目線でリサーチしてみました。
最初の方は、歩きやすいです。
途中からはちょっと歩きにくくなってきます。
これくらいなら、まぁ、なんとか・・・。
ただ、このあたりになると、小学生にはちょっと厳しいか?
一人で登るときには気にならなかったのですが、小学生目線から見れば、ちょっとした崖のぼりかもしれません。
実際、私でも、腰くらいの高さまで足を上げなければなりませんからね。
結論・・・危険箇所はないので、小学生高学年くらいなら大丈夫かな、と。
でも1~2年生は微妙なところで、「アスレチックに行く」との認識であれば、アリかもしれませんね。
さて、いつも山頂の吊り輪や鉄棒にて懸垂をしているのですが、今日は動画を撮ってみました。
オリジナル懸垂で頑張っております。
半月以上、仕事関係で外出することなく、電車にすら乗っておりません。
結果的にコロナ対策としてはバッチリですが、、、体が鈍ってしまいます。
そんなこんなで、10日振りの金剛山。
3密とは無縁の、平日金剛山非メジャールートではありますが(車で行くので、ほとんど人と会わない)、
今の世の中の状勢を鑑みると、今後、金剛山へ行くのもちょっと憚られるようになりそうです・・・。
とりあえずは、子ども連れでゾロゾロ・・・は、厳しいですかね。
でも、いつかまた連れていくべく、今回は、子ども連れを想定しての、ルート探索。
子供連れには、「伏見林道⇒ダイトレ」が歩きやすく安全で、途中に広場もあっていいのですが、何度も連れていくとなると、
たまには違うルートも歩かせたくなります。
以前は文殊尾根を歩かせて、ちょっと新鮮でした。
次はツツジオで・・・と思っていたのですが、小学生にはちょっと危ないかな、と。
というわけで、黒栂谷道はどうかな、と思い、子連れ目線でリサーチしてみました。
最初の方は、歩きやすいです。
途中からはちょっと歩きにくくなってきます。
これくらいなら、まぁ、なんとか・・・。
ただ、このあたりになると、小学生にはちょっと厳しいか?
一人で登るときには気にならなかったのですが、小学生目線から見れば、ちょっとした崖のぼりかもしれません。
実際、私でも、腰くらいの高さまで足を上げなければなりませんからね。
結論・・・危険箇所はないので、小学生高学年くらいなら大丈夫かな、と。
でも1~2年生は微妙なところで、「アスレチックに行く」との認識であれば、アリかもしれませんね。
さて、いつも山頂の吊り輪や鉄棒にて懸垂をしているのですが、今日は動画を撮ってみました。
オリジナル懸垂で頑張っております。