夏の金剛山は、虫に要注意。
最近では虫スプレーを、これでもかというくらいに手足に吹きかけていますが、それでもたまに、刺されます。
質の悪いヤツに刺されると、ビックリするくらい腫れたりするので、夏の金剛山は気が抜けません。
虫の発生具合は、その日の天気・温度・湿度・水量・風・ルートなどによって、まったく読めません。
そして今日は、虫の大当たりでした(全然嬉しくない)。
ルートはタカハタ谷、久々に腰折滝の近くまで行って、涼をとりました。
ありきたりな表現ですが、まさに天然のクーラー!

良かったのはここまでで、、、この後は、ずっと虫との格闘。
常にコバエが2~3匹まとわりついて、不愉快この上なし。
しかも、鎖場などを行っているときなど、顔の回りをブンブンと、危ないです。
コバエの大量発生地帯では、常に5~6匹まとわりついて、実に不愉快。
しかも、大きなアブ(ブヨ)もやってきて、タオルをブンブン振り回して、追っ払っておりました。
コイツに刺されると、エライことになります。
そんな空中戦の最中、足元を見ると、なんとヘビ。
思わずジャンプ、周りから見れば、一人で阿波踊りを踊っている変なおじさんです。
なんだか今日は、いつも以上に、疲れました。
最近では虫スプレーを、これでもかというくらいに手足に吹きかけていますが、それでもたまに、刺されます。
質の悪いヤツに刺されると、ビックリするくらい腫れたりするので、夏の金剛山は気が抜けません。
虫の発生具合は、その日の天気・温度・湿度・水量・風・ルートなどによって、まったく読めません。
そして今日は、虫の大当たりでした(全然嬉しくない)。
ルートはタカハタ谷、久々に腰折滝の近くまで行って、涼をとりました。
ありきたりな表現ですが、まさに天然のクーラー!

良かったのはここまでで、、、この後は、ずっと虫との格闘。
常にコバエが2~3匹まとわりついて、不愉快この上なし。
しかも、鎖場などを行っているときなど、顔の回りをブンブンと、危ないです。
コバエの大量発生地帯では、常に5~6匹まとわりついて、実に不愉快。
しかも、大きなアブ(ブヨ)もやってきて、タオルをブンブン振り回して、追っ払っておりました。
コイツに刺されると、エライことになります。
そんな空中戦の最中、足元を見ると、なんとヘビ。
思わずジャンプ、周りから見れば、一人で阿波踊りを踊っている変なおじさんです。
なんだか今日は、いつも以上に、疲れました。
