約半年振りの「地元の低山巡り」シリーズ。
このシリーズは、コロナ感染状況が厳しく、金剛山へ行けなかった今年の春あたりに始めた企画。
幸い、コロナも落ち着き、金剛山へ行ける状況ではありますが、1つだけ気になる山が残っておりました。
それが、玉手山(標高71m)。
玉手山公園がそのまま玉手山みたいですが、山頂がよく分からなかったので、とりあえず一番高いところで写真をパチリ。
これで心残りがなくなり、スッキリしました。
ちなみに、玉手山公園は、かつての玉手山遊園地。
私は(たぶん)一度も行ったことないですが、なんでも、明治時代にできた、西日本で一番古い遊園地だったそうで。
懐かしの品が展示しておりました。
かつては、かなりの盛況ぶりだったそうですが、時代が流れ、
アクセスの悪さや、ジェットコースター的な乗り物がなかったことなどもあって、平成10年に惜しまれつつも閉園。
地元の狭山遊園地も同じ頃に閉園したので、なんだかシンパシーを感じます。
公園内には、遊園地時代の名残がチラホラ。
なんだか、時代を感じますね。
この中には、アンモナイトとか、マンモスの牙とか、意外と見応えありました。
ちなみに玉手山は、大阪夏の陣で、後藤又兵衛が陣を敷いた地で、立派な石碑がありました。
また、小林一茶ゆかりの地でもあり、句碑が。
そんなこんなで、フラッと行ったわりには、それなりに楽しめて良かったです。
もちろん、自転車で行きました。
ちょうど南大阪サイクルライン沿いに行けたので、絶好のサイクリングにもなりました。
石川河川敷沿い、最近、ハマっております。
と、機嫌よく自転車で疾走してたのですが・・・いきなり、チェーンがバチン!と切れました。
原因は不明、また自転車屋さんで修理です。。。
というわけで、富田林あたりから、トボトボ徒歩で帰ってきました。
このシリーズは、コロナ感染状況が厳しく、金剛山へ行けなかった今年の春あたりに始めた企画。
幸い、コロナも落ち着き、金剛山へ行ける状況ではありますが、1つだけ気になる山が残っておりました。
それが、玉手山(標高71m)。
玉手山公園がそのまま玉手山みたいですが、山頂がよく分からなかったので、とりあえず一番高いところで写真をパチリ。
これで心残りがなくなり、スッキリしました。
ちなみに、玉手山公園は、かつての玉手山遊園地。
私は(たぶん)一度も行ったことないですが、なんでも、明治時代にできた、西日本で一番古い遊園地だったそうで。
懐かしの品が展示しておりました。
かつては、かなりの盛況ぶりだったそうですが、時代が流れ、
アクセスの悪さや、ジェットコースター的な乗り物がなかったことなどもあって、平成10年に惜しまれつつも閉園。
地元の狭山遊園地も同じ頃に閉園したので、なんだかシンパシーを感じます。
公園内には、遊園地時代の名残がチラホラ。
なんだか、時代を感じますね。
この中には、アンモナイトとか、マンモスの牙とか、意外と見応えありました。
ちなみに玉手山は、大阪夏の陣で、後藤又兵衛が陣を敷いた地で、立派な石碑がありました。
また、小林一茶ゆかりの地でもあり、句碑が。
そんなこんなで、フラッと行ったわりには、それなりに楽しめて良かったです。
もちろん、自転車で行きました。
ちょうど南大阪サイクルライン沿いに行けたので、絶好のサイクリングにもなりました。
石川河川敷沿い、最近、ハマっております。
と、機嫌よく自転車で疾走してたのですが・・・いきなり、チェーンがバチン!と切れました。
原因は不明、また自転車屋さんで修理です。。。
というわけで、富田林あたりから、トボトボ徒歩で帰ってきました。
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