フルマラソン完走100回メモリアルアゲインを前にスタートした特別企画
私の思い出フル大会ベスト10!😆
これまで第3位・いわきサンシャインマラソまでが出揃いいよいよ残るは2大会となりました!
これまでは波乱の連続であり、2016年のアドマラソン天国では登場しなかった新規大会が8大会中5大会を占め、その2016年版は第2位であった夢舞台・東京マラソンが第5位となるなどまさかの展開となった訳ですが・・・
まあ、さすがにね、第2位と第1位はあの大会が順当にくるんでしょ!?😁
そう、第2位はチーバくんの故郷、そして第1位は表紙の写真にも使用している毎年の大本命大会が!!・・・
ということでついに第2位の発表です!!😆
実は第2位は・・・
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第2位 長野マラソン
(長野県、9回完走)
(2018年の完走速報記事)
なんとなんと最後の最後でまたまた大どんでん返し!😱
第1位筆頭候補であった長野がなんと第2位で登場となりました!!
“冬春恒例となった2大大会”なだけに悩んだ挙げ句・・・(両者1位というのもさすがにな〜と思いつつ)
最終的にはこの企画の趣旨が“私の思い出”大会ベスト10である以上、第1位大会が“フルマラソン完走99回を達成し現時点で最後にフルを走ったメモリアルな地”であるのに対して長野は“最後に出場した2019年大会で初のリタイア(DNF)となってしまい苦い思い出のまま現在を迎えてしまった”ことが考慮されました。
(要は順位は私自身が理由なのですが…😅)
制限時間5時間は現在の私にとって大きなハードルにはなりますが
長野は次回大会で必ずや完走リベンジを果たして次回のベスト10でも堂々の1位復活を目指したいと思います!😆
とまずは長々と言い訳しましたが😁、長野は私にとって年間最大の大本命大会であることには変わりなく、繰り返し大会の素晴らしさは1位相当になります!
魅力は1つはやはりプレミアム性ですね😄
長野は元々の名称が“長野オリンピック記念長野マラソン”の通り1998年に開催された長野オリンピックを記念して始まった大会であり、市民マラソンとはいえ日本陸連も主催に入り世界のトップランナーも出場する国際レース色の強い大会となります。(以前はNHKによるテレビ中継もあり)
(2009年のNHK中継より)
そのため人気も国内屈指レベルでありエントリーは開始日即日に定員締め切りとなるプラチナチケットとなります!😀
また、コースも前半は長野市街地、善光寺前のメンストを走り抜け後半は千曲川河川敷を信州の山々や春の花々を楽しみながら走ることができます😄
フィニッシュはこのベスト10で毎回表紙の写真にも使用しているオリンピックの開会式・閉式会場となった長野オリンピックスタジアムとなります!😃
また、前日の受付ではEXPOが併設されています。現在では各地の都市型マラソンでもみられるこのEXPOも長野マラソンが先駆けなのではないかと思います😀
私はこの長野には2009年に自己ベスト更新を目指して念願の初出場を果たし(残念ながら更新はならず)、以降“長野春の陣”として毎年出場!
2012年にランナー成人式(20周年記念レース)をこの長野で行い現時点で(今後もなさそうですが…😅)最後となるサブフォーを達成しました😆
そして2018年の20回記念大会にて通算10回目のエントリーとなり初めてシルバーナンバーランナーとなりました!
この記事を書きながらもすっかりまた長野マラソンを走りたくなってしまっていますが、繰り返しとなりますが、
来年の長野では通算10回目の完走を達成しますよ!😆
(私の大好きな姨捨からの善光寺平の風景)
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第2位がまさかの長野とまたまた最後に大波乱が起きてしまいましたが・・・😱
まあ、本当に悩んだ末に結果的に2位となっただけでありこれからも私にとっての大本命大会であることは変わらないですからね!😄
(表紙の写真も長野への敬意を表して使用してますので!)
ということでベスト10も残すはあと1つ、次回いよいよ第1位の発表となります!
お楽しみに〜!!😆
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