TAKUちゃんは仕事中でしたが
とりあえず電話。
以下、ところどころ要約しつつ
「もしもし。」
「お、どいたでぇ~♪」
「こないだ変な電話なかった?」
「ブハハ!あったあった!」
「しかもお前、凄いカウンターでシュート打ってきたなぁ~」
「そら打つよ!そんなん振り返すがな!!」
「で、何でゴリちゃん俺の携帯番号知ってんの?」
「俺が教えた!ブハハ!」
この会話の数秒手前で察してた答えが正解。
「しかし今朝から、おもろいでぇ~」
何が今朝から??
「AKITIが悲壮感漂う顔で、俺の店に来たのよ」
TAKUは車関係のお店の一応シャチョーさんです。
「AKITIが??」
「AKITIがよ~、」
ふむふむ
「ねぇ・・・TAKU・・ゴリちゃんから電話あった?」
どうやら、最初にゴリちゃんから連絡を受けたのは
TAKUでその後回っていったらしい。。
しかも回り順は
TAKU → 私 → TAKU → ハリー → AKITI
この順で確定。
TAKUはゴリちゃんに事もあろうか、
私の携帯番号を教え、差し戻された次は
ハリーへ。
困ったハリーはAKITIへパス。
人の良いAKITIは深刻な面持ちでTAKUの店へ。。
で、TAKUも当然、現在は
「指定着信拒否中」。
TAKUの話からするとゴリちゃんは人と触れ合いたいが
女性の友達からも最近は見放されつつあり、
しょうがなく、連絡が取れる昔の男の友達に。
それぞれに、渋られてると察すると
秘策のコンパ話を出すが全て玉砕。。
最後のAKITIお疲れさん。
こんな実は中身の無い事ですが、当事者になると
罰ゲームか不幸の手紙が回ってきた感があります。
今我々が願うのは・・
ゴリちゃんがどうか携帯電話を洗濯でも
してくれて、登録データーが飛ぶ事を
心から祈っています。
(ノ ̄∀ ̄)ノ ワショーイ
※はしょってるから補足があればTAKUよ。。コメントにでも。
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