あ、ドーン!

ハイ。既出なので、ご存知の方も多いかと。
「龍馬が愛した 幕末ラムネ」でゴザイマス。<(_ _)>
先日、わざわざ当店にお越しくださいました
高知県観光特使でもあり、この幕末ラムネの販売元
龍馬街道実行委員会の代表者、吉冨さんとのご縁で
先日、入荷してましりました♪

で、まぁ「何でラムネ?」かとゆーのは
龍馬街道さんからの話をカイツマミますと
日本にラムネが初めて登場したのは
あの、黒船ペルーが来航した(1853年・嘉永6年)。
この時、艦上で交渉に当たった幕府の役人に
ラムネが振る舞われたそーっす。
また、この時にラムネの栓を開けたときの「ポン!」という音を
銃声と勘違いした江戸幕府の役人たちが、いっせいに
刀の柄に手を掛けたとか。
イイネ、じゃぽーん。(○-∀-)b グッ
そして、日本では、1865年(慶応元年)
長崎の藤瀬半兵衛という人物がラムネを
「レモン水」の名で売り出したと伝えられています。
フフフ・・・1865年(慶応元年)といえば、
龍馬が亀山社中を作った年でもあるのです!!\( ̄^ ̄)/
つー事で、好奇心旺盛な龍馬が飲んだかもしれない
この「幕末ラムネ」が現代に登場っつー訳ですな♪
ちなみに、この商品。
フタの帯封に特徴がゴザイマス。
・幕末を想うとき。
・国を憂うとき。
・長崎さるくで疲れたとき。
・龍馬になりきりたいとき。
それぞれに想いを込めて
4つのバージョンがありまする!

「うちとラムネ、どっちなの!!!! by おりょう」
「世の中、刺激が足りんぜよ!」
「ラベルをはがして、いざ開国!」
「男なら、このラムネを選択いたし申し候」
の4種類っ!(´∀`*)
只今、当店では店頭は1本からでOK。
インターネットからは、この4ラベルにプラス
ランダムな2つを加え、6本入りでお届けしておりますよん♪
■龍馬が愛した幕末ラムネ 200ml×6本入
http://www.konjiru.com/softdrink/other/contents000016.htm
【おまけ】
先日、もうすぐOPEN予定の
「海鮮工房 よさこい広場」を運営される
同い年のヨネちゃんが・・・
ズワイガニをくれました♪

↑昨日の晩御飯「ズワイガニ」♪
お湯で茹でたダケですが、
しっかりと塩味が効いて、美味しゅうおました。(*´艸`*)
カニの身が、ぷるんとキレイに取れるたびに
「果報者ぢゃぁぁ~♪」とハニーと喜んでおりました☆
さて・・・お次はどうやって、あの「カニの王様」、
「タラバガニ」を貰おうかと、
算段しておりまする。(-ι_- ) フフフ
↑買えよ。
幕末ラムネは生産本数限定品でございます。<(_ _)> タラバ以外に「毛ガニ」「ウニ」「イクラ」「ホッケ」も狙ってます。(爆)


↑『こんじる、読んだよ~』の代わりにポチっと♪

「1縁」プッシュぶろぐ! 「くまちゃんちのブログ」

西熊家に家族が増えまいた♪
無謀にも登録してる。