読書物語335

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小学五年生

2008-07-21 21:27:41 | ほのぼのの本

全部 小学5年生の男の子の短編集です。

小学5年生って体も気持ちも大人になりかけの時期。

 

遠い遠い昔に女の子だった私でも、

「ああ、こんな気持ちあったな」なんて懐かしく思えました。

 

中でも、「バスに乗って」と「すねぼんさん」は、

思わずウルッときます。

 

 G  O  O  D 

 

今日は午前中は涼しかったので、足のたことり

やってしまいました。

親指と人差し指の間が固くなってて、普通のやすりでは

うまくとれないのですが、ちょっと前にみつけた

「SCRATCH」リンクもはりました。 は優れものです。

写真にうまくとれないので、HPから拝借しましたが、

要は細い穴あき金棒の端が鋭い刃になってるのです。

 

よくTVショッピングで「面白いほどよくとれる」って

宣伝してるけど、ほんとによくとれます。

ついつい没頭して、削りすぎたり

力のかかる中指が赤くはれないように注意しないと

ってくらいです。

 

見本を見せたいのですが、さすがに恥ずかしいので、

私の使用後足の裏写真は控えさせてもらいます。

 



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5 コメント

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小学五年 (dragon21)
2008-07-21 21:44:22
こんばんは、momoさん。

小学五年生を小説にするとはなかなかやりますね。
微妙な“中間管理職”小学五年生。
六年生には頭を抑えられ、四年生以下の下級生の面倒だけは見させられ。
なにしてたっけなぁ・・・
遠い昔過ぎて、忘れちゃいました (苦笑

「タコの吸出し」とか「イボころり」こんなのを多用した時期があったような。
足の小指の甲にいつもできてました。
魚の目というんでしたっけ。
いまはすっかりなくなり“ツルンツルン”です。
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dragon21さんへ (momo)
2008-07-21 21:56:59
こんばんは。
中間管理職ってうまいですね。

5年といえば、初めて林間学校に行くので、とっても緊張していたのを思い出します。
仲良かった子と、クラスが別れて直後だったので、とっても心細かった・・・。

dragon21さんは、魚の目無くなったんですね。
あれは痛いらしいので、よかったですね。
ヒールを履かなければ、このタコも治るのかもですが・・・。
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今晩は^^ (puri)
2008-07-21 23:38:55
魚の目ですね・・

私もヒールを良く履いてた頃、一度なりましたが、芯まで取るのに大変でした・・

結構時間もかかって皮膚科は痛い!!
自分ではちょっと恐くていじれませんでした。

ご紹介の本・・6年生ですが息子の夏休み読書に出来るかな・・
宿題なんですけど・・やはり本屋さんかな?
今度検索ですね・・
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こんばんは (heonn)
2008-07-22 00:37:29
小学五年生・・とっても興味があります。
長男は既に過ぎ去ってますが、次男は来年です。。
二人の性格が違うので、一度読んでみたいと思いました。。

でも、今日一冊本を買ってしまったので、暫く読むの無理かな?
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ありがとうございます (momo)
2008-07-26 15:27:56
 puriさんへ
 魚の目は痛いみたいですね。
 父のを見せてもらいましたが、まさに魚の目、
 すごいネーミングと感心しました。
 
 夏休みの読書感想文とかありましたよね~。
 近いから、もっと共感できるかもしれませんね。
 私たちのころは、「ガラスのうさぎ」とか「兎の眼」・・
 今は読まれないですよね、きっと。

 heonnさんへ
 男の子が身近にいると、そういえばなんて思えるかも
 しれませんね。
 短編集だから、ちょっとずつ読みもできそうですよ。
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