1970. Ken坊、夏風邪をひく

Ken坊、夏風邪をひく。

熱があるわけでも、しんどい訳でもないが、
とにかく喉が痛い。

昨日の空手の稽古では、
気合の発声がきつかった (>_<)


こんな時にはコイツが頼り。


でも、コイツを痛いところに届かせようと
奥の方にピシュピシュやると、
ノドち〇こを直撃してオエオエとなる。

涙なんかも出てきて、けっこう
可愛い顔になる。


オエオエしないノドスプレーができたら、
ノーベル賞モノだなと、密かに思うのだ。