1054. 残念

サッカーＷＣ、日本ナショナルチームＧＬ敗退。
残念でした。

 

僕はサッカーには詳しくないが、思い起こせば２０年前。
日本はＷＣに出場するのが目標だった。

１６年前、初めて出場したＷＣでは、ようやく取った１点
(ゴンのゴールだったなぁ) に随分と湧いたもんだ。

 

多くの日本選手が海外で活躍するようになった今、
チームは”優勝”を目標に掲げる様になったみたい。

でも日本のサッカーはまだまだ発展途上の様に
素人Ken坊には見えた。

 

僕はサッカーだけを殊更に応援する者では無い。
が、自分の街の野球チームを応援するがごとく、
日本チームを応援したい気持ちである。

 

やるべき事があるというのは楽しい事だ。
４年後に向けて頑張ってもらいたい。

 

さて、決勝トーナメントでは世界一流の技を
見せてもらえるのが楽しみだ

1053. 飲みの相手

自分は平日にはほとんど酒を飲む事が無いので、
週末になると身体が疼いたりする・・

飲みたい病である。

 

でも家飲みは基本しない事にしているので、
どっかに飲みに行かなければならない。

 

そんな先週日曜日の夜。
その日は誰も飲みに付き合ってくれる人がいない・・・

と思いきや、娘２号が付き合ってくれると言うではないか！
あぁ、産んでヨカッタ　(・ω・)

むろん娘２号はジュースであるが・・

 

上のオネエちゃんが飲めるようになるまであと半年。
楽しみである。

1052. 我が街自慢 窯垣の小径

ご当地自慢　第二弾。　隣町だけど・・　(^_^;)
そこは瀬戸市。

陶器・焼き物で有名なあの瀬戸市だ。

なんたって陶器の事を 「セトモノ」 って呼ぶくらい。
以前は陶器の一大産地だったそうな。
陶器の大量生産って、昔はとっても大変だったみたい。

 

瀬戸には今でも窯業の会社や、陶器の工房がアチコチにある。

そして窯垣の小径は、瀬戸が焼き物で隆盛を極めた頃のたたずまいを
今に伝える、隠れ家的スポット。

静かな雰囲気と、焼き物を作るときに出る廃材(陶器)を利用して
作られた垣の独特な景観がナイスなり。

用をたすのがもったいなく、おもらししてしまいそう・・・　(^_^;)

 

焼き物体験などもできて、意にそぐわない作品を叩き割る
陶工の気持ちが味わえる、そんな粋な場所なのだ。

1051. 型の意味

居合のお師匠、京都で開かれる全国大会に出席するため本日不在。
師範代のＭ先輩とKen坊の二人で、道場の留守を預かることに。

とは言っても、二人でじゃれ合ってた感じ (笑)

 

居合の場合、実際に切り合うと死人が出るので、練習は型稽古である。

しかし型というのはクセ物だ。
動作の意味を理解しないと、それは武術ではなく 「踊りの様なもの」 になってしまう。

 

型とは、あくまでも実戦のための動きの教科書。
所作には型を作った人からの  「技」  というメッセージが込められている。

そのメッセージを読み取る事こそが大切だ。
そのあたりの考え方について、自分はＭ先輩に共感するところが大きい。

 

 

「こうされたらこう返す」　とかなんとか言いながら
二人で「あーでもないこーでもない」　と稽古を繰り返す。

傍から見れば、いい歳こいたオヤジのチャンバラごっこである。
そんな休日の午前中が、僕は好きだなぁ　(・ω・)b

1050. 期間限定

誰しも弱点を持っている。

僕の弱点は弁慶の泣き所でもアキレス腱でもない。
そう、それは　「期間限定」。

 

本日の期間限定２品。

 

ベビースターには滅法弱いです。
口に入れた瞬間　「ん？」　と思ったが
食べ進むと(゜д゜)ウマー

 

こちらはユニクロで。

付き合いで立ち寄っただけなんですけどね。

ええ、もちろんゲットしましたとも　(^_^;)