2007年5月19日(土)曇り時々雨
夫の古い友人で、勉強会をともにしている仲間の桐さんが来週銀座で個展を開催します。
生命の記憶
私「桐さんの絵はヒトの脳裏を、思考回路を抽象的に描いているのですか
」
桐さん「絵は説明をしないで見てください」
この桐さんの言葉に何かホッとしました。鑑賞した感想を述べなければというプレッシャーから解放されました
一味違う作品を鑑賞できると思いますので(これも絵の解説かな
)
期間中に銀座にご用のある方はギャラリーにいらしてください。


桐 弘史郎 東京芸術大学卒
元東京芸術大学講師
某カルチャーセンター講師
実家の庭のスイセンノウがたくさん咲きました。
西隣のバラにはとうてい及びませんが、実家のバラも咲いてます。
夫の古い友人で、勉強会をともにしている仲間の桐さんが来週銀座で個展を開催します。

私「桐さんの絵はヒトの脳裏を、思考回路を抽象的に描いているのですか

桐さん「絵は説明をしないで見てください」
この桐さんの言葉に何かホッとしました。鑑賞した感想を述べなければというプレッシャーから解放されました

一味違う作品を鑑賞できると思いますので(これも絵の解説かな

期間中に銀座にご用のある方はギャラリーにいらしてください。


桐 弘史郎 東京芸術大学卒
元東京芸術大学講師
某カルチャーセンター講師
実家の庭のスイセンノウがたくさん咲きました。

西隣のバラにはとうてい及びませんが、実家のバラも咲いてます。

2007年5月18日(金)曇り

作り方
人参・筍・油揚げ(湯通し)舞茸を適当に刻んでごま油で炒め、だし汁をたっぷり入れる。塩・醤油・酒・砂糖で味を整え、しばらく煮込む。根昆布の粉末も加えました。
汁と具を分ける。
お釜にお米を入れ、適量のメモリまでだし汁を入れる。チョット味をみる。
炊き上がって1分後に具をのせ、蒸らす。
これで、福井県大野の筍はおしまいです。
今日はもう1品 ホウレン草の胡麻和え

作り方
ほうれんそうを茹でて冷水にさらす。しっかり水を絞って、1~2cmに刻む。
味噌・すり胡麻・砂糖を和える。手で和えたほうがいいですね。
今日は曇り空。絵を描く友人はHP掲載の写真を曇りの日に作品を屋外に出して撮影するといっていたことを思い出し、バラの写真に再挑戦しました。前日より綺麗に撮れました


花束のように咲くのね

作り方
人参・筍・油揚げ(湯通し)舞茸を適当に刻んでごま油で炒め、だし汁をたっぷり入れる。塩・醤油・酒・砂糖で味を整え、しばらく煮込む。根昆布の粉末も加えました。
汁と具を分ける。
お釜にお米を入れ、適量のメモリまでだし汁を入れる。チョット味をみる。
炊き上がって1分後に具をのせ、蒸らす。
これで、福井県大野の筍はおしまいです。
今日はもう1品 ホウレン草の胡麻和え

作り方
ほうれんそうを茹でて冷水にさらす。しっかり水を絞って、1~2cmに刻む。
味噌・すり胡麻・砂糖を和える。手で和えたほうがいいですね。
今日は曇り空。絵を描く友人はHP掲載の写真を曇りの日に作品を屋外に出して撮影するといっていたことを思い出し、バラの写真に再挑戦しました。前日より綺麗に撮れました




