3回目の今回は、石垣市内を一望出来る展望台をご紹介します。
絶景という点では石垣島でも一番ではないでしょうか?
まずはともあれ同展望台からの眺めをご覧下さい。
如何でしょう?
バンナ公園展望台から望む石垣市内と石垣港
イマイチその良さが感じられない??
では次の画像は如何でしょうか?
石垣港の外れからリゾートホテルが立ち並ぶ海岸線
2枚目は何となくエメラルドグリーンの海も見えて、その良さを感じられたのではないでしょうか?
ここはとにかく遮るものがないので、ホント絶景を楽しむ事が出来る場所としては最高です。
立地的にも石垣市内から車で10分足らずで着く事が出来ます。
しかも公園内なので駐車場料金もかかりません。
展望台のすぐ下迄道路が走り、目の前に駐車スペースがあるので殆ど歩く事もないです。(道順は下段のブログに詳細記載)
只、台数停められない(20台程度)感じはするので、時間帯は選ぶ必要性がありますね。
2枚目の画像より更に右に広がる名蔵湾と遥か先に佇む屋良部岳
3枚目ともなると、石垣市内からかなり離れるので自然を感じられると思います。
展望台からは360度ぐるりと眺める事は出来るのですが、景色として良さを感じられるのは1~3枚目の写真迄の気がします。
ここは屋根付のスペースもありますし、風通しも抜群なので日中でも暑さを避けながら展望を楽しむ事が出来ます。
で、ここの素晴らしさは、日中の展望の他名蔵湾に沈む夕陽の見事さにあります。
それを捉えた画像が以下のものです。
6月末頃で日の入りは19時10分過ぎ
とても綺麗な夕陽に出会える事が出来ました。
この時はミンサー織の工房や川平湾を巡っていて、空と雲の関係から夕陽が期待出来ると判断(18時40分頃)して大急ぎで向かいました。
昼に一度訪れていたので、最短で向かいギリギリ間に合いました。
夕陽は晴れていても、低い所に雲がかかっていると、赤くなる前に見えなくなってしまう為、なかなかイメージに合ったシーンに巡り合う事が難しいんです。
観光で回った3日間は晴れてはいましたが、この日以外は綺麗な夕陽に出会えませんでした。
夕陽は凄く綺麗なので、現地を訪れたら必ず見て欲しいです。
昼間はこんな感じのスナップ写真が撮れます
夕暮れ時はこんな感じです。勿論ストロボをうまく使えば人物は沈みません
バンナ公園展望台を記載した他ブログ(画像満載)
次回は石垣島のハイライトも言える川平湾についてご紹介します。
どうぞご期待下さい。
では。
絶景という点では石垣島でも一番ではないでしょうか?
まずはともあれ同展望台からの眺めをご覧下さい。
如何でしょう?
バンナ公園展望台から望む石垣市内と石垣港
イマイチその良さが感じられない??
では次の画像は如何でしょうか?
石垣港の外れからリゾートホテルが立ち並ぶ海岸線
2枚目は何となくエメラルドグリーンの海も見えて、その良さを感じられたのではないでしょうか?
ここはとにかく遮るものがないので、ホント絶景を楽しむ事が出来る場所としては最高です。
立地的にも石垣市内から車で10分足らずで着く事が出来ます。
しかも公園内なので駐車場料金もかかりません。
展望台のすぐ下迄道路が走り、目の前に駐車スペースがあるので殆ど歩く事もないです。(道順は下段のブログに詳細記載)
只、台数停められない(20台程度)感じはするので、時間帯は選ぶ必要性がありますね。
2枚目の画像より更に右に広がる名蔵湾と遥か先に佇む屋良部岳
3枚目ともなると、石垣市内からかなり離れるので自然を感じられると思います。
展望台からは360度ぐるりと眺める事は出来るのですが、景色として良さを感じられるのは1~3枚目の写真迄の気がします。
ここは屋根付のスペースもありますし、風通しも抜群なので日中でも暑さを避けながら展望を楽しむ事が出来ます。
で、ここの素晴らしさは、日中の展望の他名蔵湾に沈む夕陽の見事さにあります。
それを捉えた画像が以下のものです。
6月末頃で日の入りは19時10分過ぎ
とても綺麗な夕陽に出会える事が出来ました。
この時はミンサー織の工房や川平湾を巡っていて、空と雲の関係から夕陽が期待出来ると判断(18時40分頃)して大急ぎで向かいました。
昼に一度訪れていたので、最短で向かいギリギリ間に合いました。
夕陽は晴れていても、低い所に雲がかかっていると、赤くなる前に見えなくなってしまう為、なかなかイメージに合ったシーンに巡り合う事が難しいんです。
観光で回った3日間は晴れてはいましたが、この日以外は綺麗な夕陽に出会えませんでした。
夕陽は凄く綺麗なので、現地を訪れたら必ず見て欲しいです。
昼間はこんな感じのスナップ写真が撮れます
夕暮れ時はこんな感じです。勿論ストロボをうまく使えば人物は沈みません
バンナ公園展望台を記載した他ブログ(画像満載)
次回は石垣島のハイライトも言える川平湾についてご紹介します。
どうぞご期待下さい。
では。
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