昨日昼に、浜離宮恩賜庭園をまた訪れた。
ロウバイ、サザンカ、コブクザクラ、ジュウガツザクラなどの花が見られた。
ロウバイの傍によると甘い良い香りが微かにした。
また、紅葉した葉が道に落ちていた。
鳥は、コガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、マガモ、オオバン、ハシブトガラス、ムクドリ、スズメ、ツグミ、メジロ、シジュウカラ、ヒガラ、ヤマガラ(鳴き声)、ヒヨドリ、トビなどが見られた。
コブクザクラの木では吸蜜しているようだった。
昨日昼に、浜離宮恩賜庭園をまた訪れた。
ロウバイ、サザンカ、コブクザクラ、ジュウガツザクラなどの花が見られた。
ロウバイの傍によると甘い良い香りが微かにした。
また、紅葉した葉が道に落ちていた。
鳥は、コガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、マガモ、オオバン、ハシブトガラス、ムクドリ、スズメ、ツグミ、メジロ、シジュウカラ、ヒガラ、ヤマガラ(鳴き声)、ヒヨドリ、トビなどが見られた。
コブクザクラの木では吸蜜しているようだった。
今日、昼休みに浜離宮恩賜庭園を急いで巡った。
内堀を渡ってしばらく行くと、堀の付近にジョウビタキが飛んできたのが見えた。
また、内堀でコガモ、カルガモを見た。
菜の花畑に掛けられたネットの中を覗くと、菜の花はまだ小さかった。来春に花を見るのが楽しみだ。
林の中で、シメ、ツグミ、スズメ、ハシブトガラス、シジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、アカハラ、ハクセキレイ、キセキレイなどを見た。
カラスのトラップの傍を通ると、かなりのカラスが罠にかかっており、その檻の外側に数羽のカラスがいるのが見えた。
ハシブトガラスが広場で何かを銜えていた。
そのうち銜えたまま木の上に飛んで行った。
木の上に2つの銜えてきたものを並べていた。
後で写真を拡大してみると、竹輪のようだった。誰かが食べた弁当に入っていたのだろうか?
新郎新婦が記念撮影をしている姿を見かけた。
今週2回目の浜離宮恩賜庭園散歩だった。
今の時期は咲いている花は少ない。入口で外国人が受付の人に日本語で今何の花が咲いているか聞くのが聞こえた。
園の入口には、菊の鉢が飾られていた。この他、サザンカの赤い花、ツワブキの黄色い花、コブクザクラの白い花などが見られた。
内堀の岸にはコガモが休んでいた。今日は池を見に行くことに、歩みを速めた。
見られた鳥は、庚申堂鴨場ではマガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、コガモ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハクセキレイなどだった。
潮入の池では、ホシハジロ、キンクロハジロ、オナガガモ、スズガモ、カワウなどが見受けられた。
帰りにザックを背負い、双眼鏡を下げ、紙ばさみを持った人が筆記しているのを見かけた。
何をしているのか訪ねると、東京都の仕事でカラスの生息数の調査をしているとのことだった。ラインセンサス中だった。このほかカラスの塒入りのカウントも実施するとのことだった。以前からここでカラスの生息数の調査が必要ではないかと感じていたのだが、実施されているとの貴重な情報を得てうれしくなった。なお、都市鳥研究会という団体では明治神宮、自然教育園、豊島岡墓地でカラスの個体数調査を1985年の冬から、5年に一度の割合で実施しており、その場所での生息数の変化は分かっているようだ。
帰りに入口の石垣の一部が、白っぽい石になっているの気が付いた。以前から、こんな明るい色の石が嵌め込まれていただろうか?今度受付の人に聞いてみようと思う。
今週は何回か浜離宮恩賜庭園に昼の散歩に行った。
紅葉も若干進んできている。
来園者が多く、中には結婚式の記念撮影に訪れた新郎新婦もいた。
コスモス畑だったところは、菜の花の種が蒔かれ、鳥のいたずらから守るために、ブルーの網がかけられていた。
花はサザンカ、コブクザクラ、ヤツデ、ツワブキなどが少し見られるのみである。
この時期貴重な蜜源らしく、ヤツデの花をハエやアブが訪れていた。
庭園は冬支度の菰巻や雪吊りがされている松の木が多く見られる。
23日には雪吊りの見学会が開かれるようだ。
鳥はカルガモ、マガモ、コガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、コガモ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、スズメ、シジュウカラ、ユリカモメ、セグロカモメなどが確認できた。
ハシブトガラスが松葉の中に顔を突っ込んで、虫か何かを採餌していた。
採餌に夢中のようで近くで写真を撮ることができた。
近くで見ると目がキラキラ輝いおり、なかなか可愛らしい。・・・・と思うのは私ぐらいだろうか?
神社の前で水を飲んでいる野良猫を見た。