今日は寒そうな朝8時です。昨日より雨でしたが、今日から天気が回復です。一雨ごとに寒くなってきます。
寒そうな空です。
バラの花も寒そうです。フチが黒帯てます。写真より実物の方が幻想的な色がします。硬い色のようです。踏ん張っている様子がなんとも言えません。
今日は寒そうな朝8時です。昨日より雨でしたが、今日から天気が回復です。一雨ごとに寒くなってきます。
寒そうな空です。
バラの花も寒そうです。フチが黒帯てます。写真より実物の方が幻想的な色がします。硬い色のようです。踏ん張っている様子がなんとも言えません。
今シーズンも始まりました我が家のダイコンの豚バラ煮です。季節になると我が家の定番です。そのため菜園でダイコンを沢山作ります(笑)
先日収穫したダイコンです。この葉は紹介したようにごま油でたべました。(笑)
以前、ダイコンの浅漬けで紹介したような切り方です。輪切りにして半分、半分を3個ほどに豪快に切ります。
皮を剥いて、こんな感じの大きさです。切ったダイコンは鍋に直接いれます。
豚バラのブロックです。
これを半分使います。残りは冷凍にして、次のダイコン煮に使います。
5㎜間隔ぐらいで豪快に切っていきます。大きければ半分にしますが(笑)。切ったばら肉は、鍋にいれたダイコンの上にひきます。
調味料ですが、かつおだし、目分量ですが、大さじ1ぐらいは入れていると思います。次に、
醤油、酒、みりんを同量で、さっと二回半ぐらいの量。もちろん目分量です。さらに水を全体がかぶる手前まで、どぼどぼといれて煮ていきます。
あくがでてきますが、これはダシのアクです。多ければさっと取ります。私はあまり気にしません。
肉に火がとおれば、鷹の爪を半分ほど、輪切りにして入れます。一度かき混ぜます。
さらに火を中火にしてコトコト15分ほど煮ますが、それ以降は弱火です。火をつけてから1時間ほどで、一旦止めて味を落ち着かせます。
2つ前の画像と比べると、だいぶ煮込まれてるのがわかると思います。
1時間ほど、寝かせてから、さらに弱火で火を入れます。20分ぐらいいれたでしょうか。時間をかけての贅沢料理です。
出来上がりですが、今日よりさらに明日の方が味が沁みて美味しいですが、今年シーズン初物で食卓入りです。美味しーい!、でも明日にも残してます(笑)
この大宝八幡宮は関東最古の八幡さま。白鳳時代の末期、大寶元年(701)に大分県の筑紫から神仏の分霊されたとのことです。
関東最古とは知りませんでした。関東の八幡宮としては富岡八幡宮は良く知られています。以前有名になったところですね。
最近コロナで御朱印も手書きがなくなりましたが、ここは手書きです。手書きがはじまったのでしょうか?。御朱印周りの開始ですね。
祈願申し入れの入り口に、大黒様と恵比寿様がマスクをして立っていました。
天まで届きそうな立派なイチョウの木です。
鐘撞堂がありました。
ここは、明治始めに神仏分離したそうですが、今でも神仏習合の名残があるのですね。
拝堂の全容は、人が写っていましたので、残念ですが掲載は止めておきます。
面白いことに5月にはフクロウの夫婦が見えるかもしれません。と駐車場のご老人がいってました。その時期にまた訪れたいと思います。
今日は、遅めの菊祭り見学です。近くの菊祭りは、コロナの影響もあり早々に閉会しましたので、下妻市にある大宝八幡宮の境内に行ってきました。
それほど大きくありませんが、人も少なく良かったです。境内の入り口にあるお店の厄除けだんごは美味しかってです。写真をとるのを忘れて食べました。(笑)
色も鮮やかですが、花の香もなかなか良かったです。 人はまばらでジックリ鑑賞できました。
93歳の父をつれての見学、何か趣味を持った方が良いと思っていたところ、
昔は一本菊もつくっていたとのこと、来年チャレンジするとのことです。楽しみです。
ついでの紹介です。夕食3品目の定番のモロッコインゲンの酢味噌タレです。今回はこれにゴマをいれました。風味もあり美味しいですよ。
モロッコインゲン2期作もそろそろ終わりです。種のバッチリとってますので、来年の夏野菜からの楽しみです。4月ごろ種をポットに蒔きます。